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 「台湾からの報告」  崔 勝久さん

2013年8月16日
みなさんへ

今日 (2013年8月16日)は、台湾長老教会(PCT)との会議でした。
韓国からイ・デス牧師、金容福牧師も参加し、WCCの準備状況について詳細な説明をされていました。大変有意義な会議で、PCTのみなさんから暖かく向かい入れられたことを心より感謝しています。

私は、以下の六つのことを問題提起し、具体的な行動を求めました。
1.台湾の第四原発(日立・東芝・三菱・GEが建設)は国民投票で廃炉を求めるものですが、どのように進展するのか、大変緊張した状況の中にあることの説明を受け、私は、第四原発を台湾イッシューにせず、アジア全体、世界全体のイッシュにするべき、そのために、世界の反原発運動をする団体や個人と力を合わせ、台湾の新聞の一面広告を実施したいと提案しました。台湾側は海外からの新聞意見は台湾への干渉と受け取られないか、また実施するとしたらいつがいいのか、などをNOGグループとよく相談して答えるということでした。

2.「原発メーカー」訴訟を台湾と一緒に進めたい、福島事故を起こした日立・東芝・GEは第四原発のメーカーでもあり、今後の台湾の運動と直結する案件であり、PCTで台湾内の原告を集める体制を作れるか、検討して欲しい。具体的には原告委任状に署名してもらいそれを日本に送るだけのことですが、全国的に署名集めをすることが第四原発反対運動の助けになると思われるからです。

3.Lanyu島の問題は危険だという日本側学者と台湾政府・電力が真っ向から対立する見解をだしているので、両者の見解を公にする調査と議論をする場をつくる。台湾は政治志向が強く、すべて国民党と民進党の対立に持ち込まれ、政権把握の対象にされる傾向があるため、教会が中心となって、あくまでも島民の不安を解消するためのシンポであって、そこで出てきたことを両党に訴えるという考え方です。

4.使用済み核燃料は台湾、日本、韓国とも数年内にそれを保管するスペースはなくなるとされているので、この問題を使用済み核燃料の埋蔵先とされているモンゴルからも人を呼びシンポを開いてはどうか。

5.台湾では津波はないと政府見解をだしているが、津波が来ると、台湾から30キロ圏内にある第一、第二原発も危険な状態に置かれるので、早急の津波に関するシンポを主催する。沖縄や日本の学者を呼んだシンポは長中期的に大変意味がある企画になると思われます。

6.「脱核アジア平和のための日韓市民西日本ツアー」への台湾の参加を検討していただきたい。9月29日ー10月5日までで、九州(福岡、玄海)、四国(松山、伊方)、祝島、広島、福井、神戸、ここからオプションで仙台、福島、東京を回ります。帰国後、詳細な資料をお送りします。原発立地地域の住民との交流をはかります。先月の韓国の23基の原発をすべてめぐるツアーは大変好評で、今回の企画になりました。いずれ、台湾ツアーも企画します。

7.会議では言及できななかったのですが、世界ヒバクシャ展として全世界の核によって被爆された人たちを対象に撮られた写真を台湾でも全国的に展示するプロジェクトをたてませんか。素晴らしいものです。京都では金閣寺でも展示されたそうです。
崔 勝久 CHOI Seungkoo

■端山俊さんからのLanyu島に関するコメント

Lanyu inTaiwan is continuously suffered with the poisonous nuclear wastes, which is our urgent problem to be solved ASAP. But, this reasonable tragedy is not well shared by the common peoples living in the Far East Asian area. This is because that the TW power supplier and the Taiwan administration state the safety of the Lanyu N-waste storage, while the significant leakage of the radioactive materials is clearly measured and demonstrated by authorized scientists including Japanese professors.
So long as the NPPs are operated, the problem derived from the highly poisonous radioactive wastes is threatening our lives, resulting in the environmental contamination over a long period. This dangerous state is not recognized by the powers who only seek tons of money for getting their so-called national interest.