再稼働許可手続き、進む ・・ アメリカの話

再稼働許可手続き、進む
気候変動の影響を無視するNRC

Beyond Nuclear Bulletin
2024年4月25日号より

ゾンビ―原発の再稼働の動きを見て
いると、アメリカから日本政府に
対し、老朽再稼働を求める圧力でも
あったのか?と勘ぐりたくも
なりますよね。

その原発再稼働を求める主な理由の
1つに「気候変動の緩和」が挙がって
いますが、そもそも「気候」が猛威を
ふるうとき、老朽原発は耐えられるのか
???

この歳で、あの嵐や危険な夏に耐えられるのか??

では、いつもどおり、
私の日本語化
< > 内は私からの補足説明
です。
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原発の稼働期間延長の許可、進む
NRC は気候変動の衝撃を無視

エール大学の環境学部が2024年4月
23日付で公表した <Yale E360という
学術雑誌の> 記事によれば、核発電
業界は既存の老朽化原発の稼働寿命を
延長する許可を求めており、しかも
加速化している気候変動危機の
ただ中で原発を延長稼働することに
伴うコストやリスクについての説明
責任は回避しようとしている。この
エール大学による記事は、そうした
原発業界の取り組みについて考察して
いる。著者のJames Dinneenは
「アメリカの老朽化した原発は、さらに
激化する気候に耐えられるのか?」と問う
ている。Dinneenはいくつかの視点から
その問いへの答えを提示しているのだが、
その視点の1つとしてBeyond Nuclearに
よるキャンペーンも含まれている。この
キャンペーンは変動する気候が原子炉の
稼働に及ぼす影響と、それがもたらす
原子炉の安全性に関わる問題点とを
明るみに出すものだ。原子炉はもともと
海の水位上昇や洪水、ハリケーンの激化
その他気候の激化、干ばつ、山火事と
いった気候変動に伴う諸問題については
全く検討に入れることなく設計され、
稼働許可され、建設され、稼働された
ものだ。つまり核発電産業とは本質的
に危険をはらむもので、こうした気候
問題は重大なものであるはずなのだが。
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堤防作っても、海面が上昇したら~~

上記テキストの下にあるRead Moreを
クリックすると、下のウェブページに
ジャンプします:

Can Aging U.S. Nuclear Power Plants Withstand More Extreme Weather? – Yale E360

関心がおありで英語の報告書を
読める方は、ぜひご自分でお読み
くださいな。

「そんなこと、言われても~~」と
仰る方々のため、このE360の一部を
抜粋して、新たな固定ページ 付録 w-16)
に後日、要約紹介しますね。

About FrancisH

A freelance painter, copywriter, and beading artist
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