ZNPP、また station blackout

下で申しました「原発問題プロジェクト」さん向けの原稿が
出来たので、平常運転に戻ります。
たった今、午前1:20 JST という異常な時刻では、ありますが。

そんな時刻にどうしてもポストしたいのは、ZNPP がまたもや
station blackoutに陥ったとの報道が今月20日にあったからですね。
今回の戦争が始まって以来、これで27回目だそうです。

20日の時点では、私が上記の原稿作成で塞がっていたので、
すぐに紹介できませんでした。

再掲 放射性物質からは崩壊熱が出るので、原発の停止中であっても、グリッドから電力を原発に供給して崩壊熱を冷まさないといけない

UA Newsのウェブサイトより
The Zaporizhzhia Nuclear Power Plant has recorded its 27th blackout since the occupation of the plant began | UA.NEWS

2026年8月20日

以下、私が要点だけ日本語でまとめますね:

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Energoatomの発表によれば、8月20日の夜 <現地時間でしょう>、ZNPPで現在の戦争が始まって以来27回目のstation blackoutが発生、
同原発では <原子炉内の核燃料の崩壊熱や使用済み核燃料冷却
プールなどの冷却用電源を、送電グリッドから> ディーゼル発電
装置に切り替えた。
<ZNPPは停止中ですが、停止中でも原子炉には冷却が必要である
ことが不思議と仰る方は、上の黒いメニューにあるページ  付録 w-15)
をお読みくださいな>

ウクライナのものであるこの原発を一時的に占拠しているロシア側の「マネジャーたち」の能力不足のため、同原発はたびたび深刻な
危険に晒されてきている。
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イカレてる!
私のかなり昔の10分クロッキー

もちろん、ウクライナ側からの報道なので、ロシア側からは
アレコレ反論もあるでしょう。
そうであっても、現実の発電所の稼働運営にはその発電所固有の
「クセ」や「独自の問題」があるものです。

しかも現時点でZNPP周辺では戦闘が続いており、現在のblackoutも
原因はロシアからの攻撃だった可能性も否定できません。

原発が戦争に巻き込まれると、どれだけ面倒で困難な事態に
なりえるか ・・・ その実例ですね。

About FrancisH

A freelance painter, copywriter, and beading artist
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