ザポリージャ原発の安全を守るためには、ウクライナとロシア
両国による周辺での停戦が必要 ・・・ 当たり前すぎて、言うまでも
ないこと。でも、今もIAEAが改めて訴えてらっしゃいます。
Fakti.bgというウェブサイトより
IAEA negotiates local ceasefire for repair of Zaporizhzhia nuclear power plant ᐉ News from Fakti.bg – World | ФАКТИ.БГ
では、私の日本語化・要約にて。
< > 内は、私からの補足説明
***************************
IAEA negotiates local ceasefire for repair of Zaporizhzhia
nuclear power plant
(IAEA、ザポリージャ原発の修復のための局地的停戦を交渉)
Milen Ganevさん
2026年10月1日
ラファエル グロッシ: ZNPPへの送電線を安全に修復するには、
ウクライナとロシアの間の合意が必要
★ ZNPPへの送電線が損傷を負っているが、その修理作業のために
必要となる局地的停戦のため、IAEAはロシアならびにウクライナと
交渉に努めている。グロッシ事務局長が、RIA Novosti <という
ロシアの国営報道機関> とのインタビューで述べた。
★ ZNPPに外部電力を供給する送電網は、今も安定していない。この
問題が解消するまで、IAEAではバックアップ システムの稼働を
支え、非常用ディーゼルへの燃料供給を支援する。
情報源: Gazeta.press, RIA Novosti
***************************
原発そのものが戦争の道具(核兵器)製造装置の変形として誕生した
のですが、その製造装置が戦闘に巻き込まれた場合にどれだけの
深刻な事態が発生するか、現実で教えてくれているのが この
ザポリージャ原発ですね。
その教訓の一部として、次の2つの事実を忘れないでいて
くださいね:
・ 放射性物質が炉内であれ冷却プールであれに存在している限り、
原発は稼働していなくても、最悪メルトダウンのリスクがある
(崩壊熱)
・ その防止のための冷却に電力を使うので、原発は停止中でも
かなりの電気を喰う
そして現実的にも法制度的にも、戦時でなくても原発を定期点検
しないわけには、まいりません。
つまり時折、必ず定期的に停止させねばならないのですね。
さらに、停止中の冷却用電力は、どこから??他の原発からの場合も
あるでしょうけど、火力からって場合の方が多くなりそうですよね。
すると、原発そのものがCO2を出さなくても結局は~~













