パキスタン vs アフガニスタンの戦争 ー 核兵器の影響を訴える見解

National Interestの記事
Pakistan’s war in Afghanistan is tied to its nuclear strategy

私が以前から心配していた問題を扱っている記事を見つけました。
アメリカの外交問題を専門とする隔月刊誌National Interestより。

パキスタン vs アフガニスタンの戦争が現在行われていますが、
核兵器保有国であるパキスタンが核兵器を何らかの形でちらつかせてくるかも/
それに対抗して、テロ組織が核施設を攻撃するかも
という懸念が、私には以前からありまして。
「そんなの、考えすぎだよ」で済ませたいのですが、実際に核兵器がパキスタンの行動に影を落としている、と考える人が他にもいました。
長くなりますが、その人の見解を要約・抜粋・日本語化で紹介しますね。

ただし、このNatikさん、アフガニスタンの立場からものを
言ってらっしゃるので、その偏りにはご注意くださいね。
私はあくまで他人の意見を紹介しているのでして、Natikさんの
見解をendorseしているわけじゃ、ございません
Natikさんは過激派への対抗や教育の普及、人権侵害への対抗、
市民社会の強化などに取り組むBetter Afghanistanという団体を2020年に設立してらっしゃいます。

再掲 怪しいとしか ・・・

では、いつもどおり
私の日本語化
<  > 内は、私からの補足説明

***********************************************

Pakistan’s war in Afghanistan is tied to its nuclear strategy
(パキスタンのアフガニスタンでの戦争には、核戦略が
絡んでいる)

Natik Malikzadaさん
2026年6月16日

Pakistan’s パキスタンはここ何週間アフガニスタンに爆撃を
行っているが、そこから世界が直視したがらない事実が伺える。
つまり、パキスタンは根本的に「ならず者国家」であって、
国際法を無視して行動する、といいう事実だ。
国連の発表によれば2月26日から3月18日まで、アフガニスタン
ではパキスタンによる空爆により少なくても289名が死亡した。
それには女性や児童も含まれる。また避難して移住した人たちは115,000人に達した。
その一つとして、3月16日のカブールの薬物リハビリ センターの
爆撃もあり、これは悪名高い。この爆撃では非戦闘員143名が死亡、他に数百人が負傷した。
国際社会に対しては、パキスタンはこうした攻撃を「対テロ」
ミッションであると説明している。パキスタン政府によれば、
そうした攻撃の標的になっているのは、パキスタンのテロ組織なのだが基地をアフガニスタンにも置いているTehreek-e-Taliban Pakistan (TTP) ということになっている。つまり標的は
「テロリストのキャンプ」や「隠れ基地」、「TTPのアフガニスタンに本拠を置いた指導者たちや工作員たち」であると、美辞麗句で
実態をぼかした発表をしていたのだ。だが今回の爆撃の間や前後に行われた公的な発表を見ると、標的は明確にされていない。
あれだけの非戦闘員の死者数を説明できるような標的が、明確に
提示されていないのだ。パキスタン側はこの攻撃は「特定標的
のみを対象にした」<surgical> だと主張しているが、これだけ
多数の市民が死亡や負傷していること、建物の被害が出ている
こと、多くの所帯が他所へ避難している事実を見ると、こ
うした主張は信用できない。

Just a 20-min croquis, empty space contains something --- / 単なる20分クロッキー、うつろな空間には何かが ・・・
あっちには、何もない~~

今回の軍事攻撃でさらに恐るべき要因として、パキスタンは
軍事的脅威のエスカレーションに関し何のドクトリンも定めて
いないのだ。今までのところ、アフガニスタンでパキスタンが
やってきたことは、無秩序なものだ。
敵対している相手がアフガニスタンなどよりも強力な国であれば、この無秩序性が核兵器使用にまで至らないという保証はない。
砲撃や空爆、国境を越えてのエスカレーションといった点で、
パキスタン軍は今のところ、自己抑制を示していない。なら、
将来はどのような手に打って出るのだろうか?

どのような国家も核兵器を保有してはならず、核兵器はソモソモ
存在してはならない、と主張する者もいる。だが現状の世界では、核兵器は存在している。しかしそうではあっても、核兵器は自制ができエスカレーション リスクを真剣に回避しようとする国家の
手の中に、核兵器はあるべきだ。
パキスタンは、そのまさに反対の国家である。国境を越えての兵器使用が慢性化しており、戦闘員と非戦闘員の区分もおぼろげに
なっており、対テロリズムというあいまいな言葉で市民の死亡を
済ませてしまっている。
さらにイスラム過激派の武装プロクシー <代理集団> を操り
隣国でテロ活動をさせているのだが、核の傘をそうした
テロ組織の保護に利用している、との非難がある。こうした
行動をする国家はそもそも、核兵器を保有してはならない。

再掲 雪合戦用新技術??
こんな技術、やめてくれ!
そもそも、この世にないほうが良い技術ってのもありますよね。

パキスタンの核開発プログラムの起こり

パキスタンが核プログラムを開始したのは1971年、インドとの戦争で敗れるという屈辱を体験した年のことだ。この敗北を受け、
それまで東パキスタンと呼ばれていた地域は現在のバングラデシュとして独立した。3年後の1974年、そのインドが初めての核実験を
実施した。<上の黒いメニューにある b-9) 参照>
当時のパキスタン首相Zulfiqar Ali Bhuttoはパキスタンも
核プログラムを開始すべきだとしたが、これは自らが1965年に
した予言を成就させる結果になった。 「インドが核兵器を製造するなら、パキスタンも核兵器を持つ。たとえ、そのために泥水すすり草を食むことになろうと、飢えようと」

その後何十年か、パキスタンは核不拡散条約には加盟せずに
核開発能力を身に着けた。同国初の核実験は、1998年5月のことであった。<b-10) b-11) 参照 > パキスタンは核兵器保有国に
なったが、NPT体制に準拠してなったのでは、なかった。同国の
核実験を国連安全保障理事会は、1998年6月に決議1172で非難した。さらにパキスタンの核プログラムの汚点となったのが、
Abdul Qadeer Khanのスキャンダルだ。<b-11)  f-3) f-8) g-7) を
参照>
Khanはパキスタンの核物理学者で、パキスタン国内では核兵器の
父として尊敬を集めていた。そのKhanが中心となるネットワーク
が核兵器に関する秘密情報をイランやリビア、北朝鮮に密売して
いた。こうしてパキスタンの核開発はインドへの対抗というだけ
ではなく、その他諸国への非合法なノウハウ販売とも結びついたのだ。

再掲 なんで、私を仲間外れに~~!?
そりゃ、そうやろが~

そしてパキスタンの核保有は、もはやインドへの対抗という
だけでは済まない。
2025年9月、同国は戦略的相互防衛合意をサウディ アラビアと
締結した。<f-10) 参照、特に f-4) のサルマン皇太子の発言を
参照 > これは2国間の合意ながらもNATOのような防衛体制で、
相互の安全保障合意を含んでいる。
あるパキスタン高官たちの言葉では、この合意の下では、
いずれか1国に対する攻撃があれば、両国に対する攻撃とみなす。
またサウディ アラビアのある高官によれば、これはあらゆる
軍事的手段を含んだ「包括的な防衛合意」であり、核兵器の
使用も明示的に含んでいるそうだ。

一見すると、この合意は歓迎すべきものに見受けられるかも
しれない。だがペルシャ湾地域全体に核抑止を拡大するもので
あり、世界が核兵器の緊張の緩和に努めている中、パキスタンは
核の緊張を高めてしまっている。これでサウディ アラビアが核に
よる安全保障という鉄壁を手に入れたのであれば、
その敵対国と呼んで間違いないイランや、ことによると
カタールやUAEも、同じく核による安全保障を求める危険性が
ある。その例として、必要なら自国での核兵器保有も考える
恐れがある。言うまでもないが、核保有国はその核という威光を
利用して近隣地域での政治的影響力を強化してしまう危険性も
ある。

国家の威信って、破壊能力のことなの??
私の、かなり昔の人体デッサン

核兵器と国家の主権

核不拡散条約の下では、核兵器保有国として認められている
のは1967年1月1日時点ですでに各装置を製造し爆発させていた
国家のみだ。この体制下では、「正式に」核保有国と認められる
のはアメリカ、英国、フランス、ソヴィエト連邦(今のロシア)、
中華人民共和国だけである。

NPTが効力を発揮した直後に加盟した諸国には、大きく分けて
2種類あった。
既に核兵器を「正式に」保有していた諸国と、核兵器開発に
まったく関心がないか、現実に開発できる能力のない諸国である。<その2つ以外に> 第3のグループがあり、それはトルコ、
インドネシア、南アフリカといった中堅諸国であった。核兵器を
開発する資金力も技術的ノウハウも、政治的意志も有していた。
こうした諸国は当初、NPY加盟に二の足を踏んでいた。
インドとパキスタンも、この第3グループの国であった。

時の経過とともに、また国際社会からの絶えざる外交圧力も
あって、躊躇していた諸国も多くはいずれ、NPTに加盟して
いった。だがインドとパキスタンは加盟することがなく、この
両国はそれぞれ独自に核プログラムを進めていった。核兵器
開発は主権国家の権利だ、と主張していたのだ。
原理的には、確かにその通りだ。つまり、不安定で無責任、
無謀な国家であっても、それが核兵器を保有することを禁じる
国際法はないのである。
NPT体制はこれ以上の核兵器の拡散を防止するための制度で
あり、<ある国が核兵器を保有してよいか否かという> 適性を
判断する試験では、ないのだ。

現実には、国際社会の傾向としては、どこの国であれ核兵器が
これ以上拡散することは世界秩序を本質的に揺るがす深刻な
安全保障上のリスクであると捉えてきている。そのため諸国は
核の拡散を防止すべくあらゆる手を尽くしてきた。<たとえば>
アメリカは2003年、イラクの独裁者サダム フセインが核兵器の
開発を進めているとの疑念の下でイラクへの侵略すら行った。
(もっとも、この疑念は結局、誤りであったと判明したのだが)
だが ならず者国家がいったん核兵器を手にすれば、その国に
対する侵略者にその国が核兵器を使用する恐れがあり、行動
には自重が伴うことになる。
北朝鮮は2006年に最初の核実験を成功させたが、それ以降
アメリカが北朝鮮には何の軍事作戦も行っていないことには、
注意すべきだ。現在のイランとの関連でも、この教訓を忘れては
ならない。

再掲 最悪、敵国のproxyテロ組織がこちらの原発をメルトダウンさせた場合、こちらから「報復核攻撃」はするわけに、行きませんよね。たとえこちらが核兵器を保有していても。

パキスタンに核兵器があるがゆえに、インドはテロ攻撃を
受けても報復できない

パキスタンにとっては、核兵器は一種の盾のような役割を
果たしている。
核があるがゆえにパキスタンは、近隣諸国に対し不安定化を
招くような活動を実施しても、報復などを恐れずに
いられるのだ。1999年にはカーギル紛争があり、パキスタン軍の
部隊とパキスタンの支援を受けた武装集団とがインドの治めて
いるカシミールの地区に侵入した。<インドの最北部に当たる
カシミール地区は以前から領土争いの対象になっており、
小競り合いが続いていました。b-10) の「1999年カルギル戦争」という段落も参照> この際、パキスタンは核兵器の弾頭を
発射する用意をしていたとの疑いがあるのだ。この戦闘は
エスカレートし、インドとパキスタン両国が核兵器保有を
公言するようになって以来、最初の両国間の直接交戦という
事態になった。2001年終わりにも、同様の交戦が発生した
模様だ。このときには、パキスタンに本拠を多くテロリスト
組織がインドの議会を襲撃、それをきっかけに両国は
大掛かりな兵力を国境付近に集結させた。結局、戦闘は
回避できたのだが。パキスタンは「核の先制不使用」原則を
明白に採択することを、拒否してきている。つまり、
インドが先に核兵器を使用しない限り、パキスタンからインドに
核兵器を使用することはしない、という宣言を拒否しているのだ。それどころかパキスタンは、核の先制使用に関する方針を意図的に不明瞭にしている。
パキスタン高官たちの宣言によれば、同国の存立が脅かされれば、
核兵器を使用するとしている。だが、「存立」が脅かされるような
事態とはどのような事態なのか、明確に定義されたためしはない。実質的にはこうした態度は、インド陸軍からの攻撃に対して
戦術核を使用するぞ、という脅しになっているのである。

再掲 「hammerがないと、ボクシングができないのか!?」(核で脅迫しないと、侵略を継続できないのか??)

こうした状況下では、インドがパキスタンへの侵攻をためらう
ことも理解できる。そしてそのため、パキスタンの支援を受けた
テロリスト組織がインド国内でテロ攻撃を実施するが、インドは
それに対し抗議を示す程度の報復しか行わず、パキスタンが
何らかの意味ある決定を下す前に停戦合意が成立、という
パターンが繰り返されているのだ。そしてこのパターンは、
数年後にも再発した。2025年4月のパハルガムでのテロリスト
攻撃 <インドの北部地域。b-10) の「惨劇自体」という段落も
参照> やそれに続いた両国間での4日間空戦は、このパターンの
最新の実例だ。これで最後になるとは、思えない。

もっとも、現在のアフガニスタンとの戦争では、パキスタンが
核兵器を使用するつもりではないことは、明らかだ。だが
パキスタンの今までの核に関する実績や戦略を発展させていく
体質、非戦闘員のいのちに対する軽視を見れば、そもそも
パキスタンは核兵器を保有すべきではない。

核兵器が危険であるのは、発射された場合だけではない。
核兵器は一種の盾となり、それに隠れて国家は如何なる紛争に
おいても核兵器未満のレベルで一層暴虐に振る舞うことが
できてしまう。パキスタンの目論見では、核攻撃にまで至らない
暴虐行為であれば、隣国に対しどんな暴力でも振るうことが
できる、と見ているのだ。そうした相手国は、自国内に核兵器を
使われては困るという不安から、あまり強く反撃ができない。
こうした戦略の中心にあるのは、核兵器である。核のために
パキスタンの暴虐さはさらに激化し、同国は一層悪辣に
振る舞うようになってしまった。

核兵器を持つ国が他国の非戦闘員の殺害を繰り返し行い、
戦闘員と非戦闘員の区別も実質的に付けられず、そうした
暴虐に対し苦言を呈する他国があれば核戦争を始めるぞと脅す。
これは単にパキスタン周辺諸国の問題などでなく、全世界の
問題だ。パキスタンの核兵器が物理的に安全確保されて
いようが、いなかろうが、核兵器を管理している国家を国際
社会が信頼できることが必須だ。はたして、国際社会は
パキスタンをこの意味で信頼できるのであろうか?

再掲 IAEAがやめろといっても ・・
なんの強制力があるのだ??

世界は、今となってはパキスタンをどうできるのか?

国家の在り方や軍事ドクトリン、周辺地域への働きかけの中心に
核兵器を位置付けている国家の場合、自らの意志で核兵器を
廃止することは考えにくい。単純に言ってしまえば、
パキスタンが自ら核兵器を放棄することは、考えにくい。また、
他国がパキスタンにそう強制することはできない。

それよりも少しだけ現実的な目標として、パキスタンの核に
関する姿勢を変えさせる、というものがある。とはいえ、これも
困難な目標なのだが。
国際的なプレッシャーとしてまず、如何なる国家も代理戦争や
無謀なエスカレーションを隠すために核抑止を利用しては
ならないという単純な原則を訴えるべきだ。パキスタンはもう
数十年も、こうした代理戦争やエスカレーションをパキスタンは
利用してきた。パキスタン自体は、その核兵器は防衛のためのみ
に存在していると主張して譲らないが、そうであるのなら、
それを立証する責任はパキスタンにある。つまり、
どういう事態になれば核兵器を使用するのかを明らかにし、
先制使用方針に関する曖昧さを明確化し、
パキスタン領土内で武装集団への強制力としては核兵器を
使用しないと正式に約束する、などだ。

より一般的に、パキスタンの核兵器を固定した事実として、
専門家が閉ざされたドアの向こうで密かに扱えばよいもの
として扱うことを、国際社会はやめるべきだ。核兵器は政治的な
道具であり、パキスタンはそれを政治目的のために利用して
きたのだ。この事実から、何らかの政治的な対応が必要となる。
パキスタンが ならず者国家として振る舞うつもりなら、
国際社会はパキスタンを ならず者として扱うべきだ。
核兵器を使った脅しをしてはならないし、そんな脅しは成功
しない、そして通常兵器での大きな対価を支払う結果を招くと、
はっきりと伝えることが必要だ。

20 min  croquis + 10 min background / 20分クロッキーに10分ほどの背景
あっちで何やってんだ?
私の昔の20分クロッキーに、後で背景色をつけたもの
男性のモデルさん

******************************************
ほんと、「やっぱりな~~」って感じです。
核兵器を誰かが持つと、その周辺諸国も何らかの意味で
巻き込まれてしまう、という実例ですね。

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無意味な爆撃??

クウェートの英語紙Arab Timesのウェブサイトより
IAEA Chief Says Iran’s Enriched Uranium Likely Remains at Nuclear Sites | arabtimes

もうBegin Doctrineに基づく武力行使は通用しなくなった ・・・
そんな意味合いのある報道だと思います

いつもどおり、私の抜粋・要約・日本語化
<  > 内は、私からの補足説明

再掲 地下にあるんだよ~~

*************************************************
IAEA Chief Says Iran’s Uranium Likely Remains at
Nuclear Sites
(IAEA事務局長: イランのウラニウム、今も核施設にある模様)

ウィーン発、2026年7月3日

国連の核査察機関 <であるIAEA> の事務局長によれば、
イランの濃縮ウラニウムは今も同国の核施設内にある模様だ。
ただし、先日までのイスラエルとアメリカによる軍事攻撃を
受けてどのような状態になっているのか、査察官たちが現地に
戻って検証することが必須だと述べた。

・・・ またIAEAの推定によれば、<イランの核> 施設は確かに
膨大な損害を被ってはいるが、核物質はまだそうした施設に
ある模様だ。

再掲 IAEAの査察官たちも、締め出されてたし~~

「全体的な印象として、核物質は今も核施設にあるようだ」と、
グロッシ事務局長はロシアのNovostiという通信社に語った。
さらに同事務局長によれば、査察官が核施設に立ち入ることを
再度許可し、核物質の管理がなされていることを現地で確認する
ことが必要だ。

<ある時点で> IAEA査察官が核施設に立ち入ることを
<イランが> 禁じたのだが、それまでの間にIAEAは濃縮
ウラニウムが大きく運び移されたケースを認知していなかった。
IAEAによる推定は、戦闘が始まる以前の査察と衛星画像の解析とに
基づくものであることに、グロッシは注意を促している。攻撃が
始まって以来、損害が激しいうえに査察官が施設内に立ち入れない
ため、<利害関係から> 独立した査察ができすにいる。

・・・ (以下略) ・・・

********************************************

壁があって、入れない!
私の作品用 鉛筆スクラッチ

イラク(1981年)やシリア(2007年)では、確かにBegin Doctrineに
基づく軍事攻撃で疑わしい核施設を破壊できました。でも、そうした
前例を知る者は、地下深く濃縮ウランを保管してしまい、爆撃では破壊
できなくなった、ってことですね。
もはや、外交や経済制裁、諜報活動などで核兵器開発をやめさせる
ことを考えるべきでしょう。イランの近隣ではパキスタンと
アフガニスタンがopen war状態に陥っていますが、パキスタンの核兵器は
テロリズムや通常兵器攻撃への抑止にはならなかった、という実例
ですよね。

そして、昔も今も「核兵器開発の隠れ蓑」になってきたのは、
いうまでもなく核発電です。

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ZNPP、送電線はなおったけれど~~

RBC Ukraineのウェブサイトより
Key Zaporizhzhia nuclear plant facility repaired, yet restart still impossible

ZNPPの主要施設の修理は完了したが、それでも
まだ再稼働はできない

上の黒いメニューにある 付録 w-1) , w-3) , w-8) , w-18) など
などでも言及したように、
・ 原発には外部からの電源供給が必要で、
・ その外部電源は火力発電所だったりすることも多い
・ また外部電源そのものに問題がなくても、送配電網に
問題が発生すれば、
原発がstation blackout ⇒ 冷却不能に陥る危険性が
(最悪、メルトダウンへ)
・ 原発が発電稼働中でなくても、station blackoutに陥ると、
放射性物質の発する崩壊熱のため、火災やメルトダウンの危険性は
ある
ということですね。

それを実証する実例が、目下、ザポリージャ原発(ZNPP)で
実際に発生していることが分かる記事です。

再掲 「クリーン」でございます~
CO2出しませんから
外部電力は石炭火力からきてたりして

いつもどおり、私の抜粋・要約。日本語化
<  > 内は、私からの補足説明

***********************************************
Key Zaporizhzhia nuclear plant facility repaired,
yet restart still impossible

(ザポリージャ原発の主要施設の修理は完了、だが再稼働は
不可能)

Lilian Oleanikさん
2026年6月27日

復旧作業の遅延の原因とは?

ZNPPでは、メインの送電線やその他のエネルギー インフラ関連
施設の修理が完了した。だがReutersの報道によれば、変電所に
損傷が残っているため、発電稼働を再開するのはまだ不可能だ。

IAEA からの報告によると、今回の修復作業はウクライナと
ロシア間で成立した一時的・局地的な停戦の一環として行われた
もので、2つの施設を対象としていた。750-kV のDniprovska
送電線と、ザポリージャ火力発電所の送電用変電所である。
この変電所は330-kV のFerosplavna-1というバックアップ用
送電網経由でZNPPに外部電源を供給するために役立っていた。

だがDniprovska 送電網はそれを他の送電網と接続する変電所が
ひどく損傷しているため、今も稼働できずにいる。

「送電線の修理は終わっているのだが、稼働させるには
まだその他の作業が必要だ」と、IAEAのラファエル グロッシ
事務局長は説明している。

この変電所の修理作業が、現在進行中だ。だが、その完了には
時間がかかる見込みだ。

再掲 戦争⇒station blackout ⇒ 最悪メルトダウンに

ZNPPのブラックアウト

この6月3日、<ロシア軍に> 一時的に占拠されているザポリージャ
原発はまたもや外部電源を喪失した。<今回の戦争が始まって以来>
17回目のことだ。ドニプロ川の対岸にある変電所がドローン攻撃を
受けたためだ。

非常用ディーゼル発電機が必要な電力を供給したものの、核安全性に
関する深刻な問題が解消したわけではなかった。

そして6月4日朝、ザポリージャ火力発電所がロシア軍による猛烈な
砲撃を受けた。そのため、ZNPPへの電力供給が深刻に危ぶまれた。

その時点ですでにIAEAの査察官たちがZNPPを訪れており、これは
同原発を仮に占拠しているロシア当局がZNPPの損害に関する声明を
発表したことを受けてのことだった。放射線レベルには、異常は
なかった。査察の間にもドローンや銃の音が施設近くで響き、
査察チームは安全のために身を隠さざるを得ない事態もあった。

6月5日朝には局地的停戦がZNPP近くの前線では効力を発揮、
送電線の修理が可能になり核事故は防止できた。

だが6月10日になると同原発では19回目のブラックアウトが
発生した。再度、ZNPPは非常用ディーゼルで冷却などを行う
こととなった。

不安 ・・・
私の、かなり昔の10分クロッキー
20分クロッキーの予定だったものが、
モデルさんの体調不良で10分になったものです。

*****************************************
結局、ヨーロッパ最大の原発は近くの火力がまともに動き、
そこからの電力(外部電源)を受け取れないと、冷却などが
できなくなって危険だ、ってことですよね。

こうした現実の問題を弁えてから、核発電の是非などを
論じませんとね。

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あんだけ爆撃して、何になったの~~??

Crypto Briefingウエブサイトより
Iran retains enriched uranium, bolsters missile program with China imports

いったい、イスラエル+アメリカによる爆撃は何のため
だったのか~~??
そのアホらしさが、投資家たちの視点からよくわかる記事です。

いつもどおり、
私の抜粋・要約・日本語化
<  > 内は、私からの補足説明

再掲 イエローケーキから核燃料まで(きわめて簡略化してますよ)

***************************************
Iran retains enriched uranium, bolsters missile program with China import
(イランは濃縮ウラニウムを今も保持、中国からの輸入物でミサイル
プログラムを強化)

2026年7月1日

2025年<の6月にイスラエルとアメリカが行ったイランの核施設への>
12日間の爆撃の後、合意内容の覚書(Memorandum of Understanding
(MoU) )イランの核開発プログラムはほぼ停止していた。それでも
イランは今もかなりの量の濃縮裏zに有無を保有しており、60%濃縮の
ウラニウムが440から470キログラムあると報じられている。
そのため、脅威が脱ぎ去られたわけではない。The Jerusalem Postが
力説して報じているところでは、確かにイランの核関連活動は
おとなしくなってはいるが、これだけの濃縮ウラニウムが存在して
いる限り中東地域の安定を脅かす要因であることに変わりはない。
さらにイランの弾道ミサイルプログラムは確かに過去の軍事攻撃で
被害を被っては来たのだが、今や新たに補充を受けている。特に
中国からの輸入物が目立ち、ミサイルの能力強化に向けた努力が
伺える。

先行きが見えない~~
私のスケッチ、オンタリオ湖

 

昨今の市場動向を見ると、今年12月31日までにイランがウラニウム
濃縮をやめることに合意する可能性は縮小しつつあることが伺える。
そうした見方は、イランの核関連能力や今も続くミサイル開発
プログラム活動に関する報道とも、整合している。市場では今の
ところ、年末までにイランがウラニウム濃縮をやめる可能性を5%と
推定している。これは、国際的な圧力や合意内容に反してイランは
ウラニウム濃縮を完全にやめることはないのではないか、という
疑惑を反映している。

・・・ (中略) ・・・

よく注視して ・・・
私のクロッキー(速写画)、Croquis Cafeベース

注目すべき点

イランの核動向を観察する者は、ウラニウム濃縮に関する政策に
かかわるイランからの公式発表を注視すべきだ。また査察と
コンプライアンスにかかわるIAEAの発表の動向に応じて、市場の
見方も変化しうる。外交努力、特に中東の主要やプレイヤーや
オーマンのような仲介者が関わる外交上の動きも、イランによる
核プログラムの今後に関しての市場の予想を左右しうる。
***************************************

結局のところ、爆撃なんて物騒な手段に訴えるのでなく、IAEAの
査察権限や能力の向上を目指すほうが実効的では??

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ページ s-11) をアップロード

新しい固定ページ
s-11) (SMR) 気は確かか??
をアップロードしました。

SMRを工場で大量生産 ⇒ 世界に普及
させた場合、現状ではHALEUも世界にばらまかれる
結果になってしまいますが、proliferationをどう
防止するのか?
といった諸問題について、短くまとめたページです。
特に真新しい内容はなく、今までに指摘してきた諸問題の
まとめ、って感じですね。

上の黒いメニューが膨張しすぎて実に使いにくいことは、
お詫び申し上げます!
その黒いメニューで、
s-11) (SMR) 気は確かか??
をクリック!

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ページ 付録 w-27) をアップロード

新しい固定ページ 付録 w-27) をアップロードしました。

現在の石油価格高騰を招いたそもそもの原因について、
あたり前なことを記しております。

上の黒いメニューの下の方で、付録 w-27) をクリック!

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フランスで危険な暑さ ⇒ 停電

Channel News Asiaのウェブサイトより
Major power outage in France as Europe wilts under record heat – CNA

「気候変動で、夏の暑さが危険だ。CO2を出さない原発を
増やせば、夏の停電も防止できるだろうし、CO2も減らせる」
というのが、原発推進勢力の主な主張の1つですよね。
もし。それが正しいのであれば、フランスのような原発依存率が
およそ70%もある国(France’s Use of Nuclear Power for Energy Independence | Alliance for Innovation and Infrastructure)では、
ヒート ウェイブによる停電は起こりにくいはずですよね。

再掲 暑いの何とかしてよ~
私の20分クロッキー

でも実際は ・・・
暑さで原発をまともに稼働できなくなった事例を、すでに上の
黒いメニューにある
付録 w-10) などで紹介済みです。付録 w-16) なども、関連する
内容です。
そして目下、危険な暑さに見舞われている同国で、再び停電が
発生中だそうです。

まず、関連記事を見てまいりましょう。
いつもどおり、
私の抜粋・要約・日本語化
<  > 内は、私からの補足説明
です
***************************************
Major power outage in France as Europe wilts under
record heat

(記録的熱波でヨーロッパがうだる中、フランスでは大規模停電)

2026年6月24日

だれや、変圧器壊したのは?

この停電は現在の異常気象に関連したもので、水曜日 <6月24日>
にはブルターニュ地方からパリまでの地域で気温が39°C – 41°Cに
達するとの予報がある。

パリ発: 水曜日(6月24日)、ヨーロッパのほぼ全体で再度
気温が上昇、この記録的熱波のため <停電が起こり> 何万名もの
人たちが電気を利用できくなった。一方でエアコンの売り上げは
急増した。ヨーロッパは、焼けつくような暑さへの対処には
慣れておらず、うまく対応できていない。

今回の極端な暑さは気圧配置によるもので、熱気を何日間も同じ
地域にとどめてしまうパターンになっている。しかもそうした
現象を、地球規模の温暖化が悪化させていると、専門家たちは
述べている。

フランス全体の気温指標があるが、これは全土30か所にある
観測地点での昼間と夜間の気温の平均値で、それが火曜日には
29.8°Cに達した。この観測が始まったのは1947年のことだが、
それ以来現在までの最大値だ。

・・・ (中略) ・・・

えらいこっちゃ

今のところフランスの31地区でオレンジ色の高温注意の警報が
出ているのだが、総人口の90%以上が極端な暑さに晒されている。
北西部にあるブルターニュ地方からパリ地区、そして南西部の
大半に至るまで、水曜日には39°C – 41°Cの気温が予想された。

今回の極端な熱波のため、今回の異常気象においてはフランスと
しては初めての大規模停電が発生した。フランス北西部の
フィニステール地方 <ブルターニュ半島の先端部> で、暑さに
よる変圧器の故障のため水曜日に68,000世帯が停電を味わったと、
当局は発表している。

火曜日遅くに発生したこの故障からの復旧のため、いくつかの
チームが夜通しで作業を進めているが、最短でも給電の全面的
復旧は水曜日の終わりごろになる見込みだ。

火曜日遅くまでには最大で電力契約者106,000件が電気を
利用できなくなってしまったが、電力インフラストラクチャーが
整備されたのは人間の活動による気候変動で熱波が長く続き
頻発し激化するようになるずっと以前の時代のことであったと、
科学者たちは語っている。

・・・ (中略) ・・・

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そこだけ見てちゃ~
私の15分クロッキー、Croquis Cafeベース


これだけなら、核発電に固有の問題ではないのですが~~

これだけなら、要するに暑さで変圧器が故障したのが原因だった
ようで、核発電でなくても火力でも太陽光でも風力でも
発生しうる問題です。発電方式の問題じゃなくて、送配電での
故障ですからね。

しかし、外部電源からの送配電に故障が発生した場合には~~?

稼働中だけでなく、停止中であっても原発では炉内の核燃料や
冷却保管プール内の使用済み核燃料などを冷却し続けることが
必須です。放射性物質は、核分裂をさせなくても「自然に」
崩壊熱を出すので、冷却しないと火災や、最悪の場合にはメルト
ダウンが発生するからですね。この問題については、上の黒い
メニューにある 付録 w-15) や 付録 w-23) 、 付録 w-24) などで
解説済みです。

つまり、現実にありえる 1シナリオとして ・・・

・・・ 危険なヒート ウェイブ襲来 ⇒ 送配電網での故障 ⇒ ブラック
アウト ⇒ 原発への外部電源供給の中断 ⇒ 短期間はディーゼルや
電源車で対応するが、長期間化した場合 ⇒ 原発火災、最悪なら
メルトダウン
というシナリオも、現実にありえますよね。

気候変動がこれほどまでに深刻な危機となってしまっている現在、
こんなシナリオを招きかねない代物(原発)を、ワザワザ巨額を
投じて建設するなんて ・・・・

そっちからこっちを見ると~~
私のクロッキー(速写画)、Croquis Cafeベース

 

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新しいページを作成していたら~~

~~ ザポリージャでの爆撃、
イスラエルの和平拒否(とも見受けられる態度)??
などがあって、それらを調べたりせねばならず、
作業がナカナカ進んでおりません。

新ページのアップロードまで、もうしばらくお待ちくださいませ!

なお、そうこうしているうちに新しいhelpfulなウェブサイトを
見つけました。
MissileStrikes.com — Coalition vs Iran Axis — Missile Intelligence Dashboard
をご覧くださいな。
最新の軍事情勢が英語でわかるウェブサイトです。

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ザポリージャ、再度外部電源復旧

ザポリージャ、再度外部電源復旧

Crypto Briefing(という暗号通貨関係のニュース エージェンシー)
のウェブサイトより
Zaporizhzhya nuclear plant reconnects to grid after IAEA-brokered ceasefire ends 30-day blackout

もう「やかんをのせたら~~」でも何度か、似たような出来事を
紹介してきたのですが、今回もstation blackoutしていたZNPP、
外部電源との接続が復旧したとの報道です。
今回は、紹介が遅くなってしまいました。
では、その記事を見てまいりましょう。

再掲 戦争⇒station blackout ⇒ 最悪メルトダウンに

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Zaporizhzhia nuclear plant reconnects to grid after
IAEA-brokered ceasefire ends 30-day blackout

(IAEAが仲介した(局地的)停戦のおかげで、30日続いた
ブラックアウトが終了。ザポリージャ原発、グリッドへの
接続回復)

いつもどおり、
私の要約・抜粋・日本語化
<  > 内は、私からの補足説明

ヨーロッパ最大の核施設 <であるザポリージャ原発>、
非常用ディーゼル発電機での冷却がほぼ1か月続いたが、
これはロシアによる侵略が始まって以降 <station blackoutと
しては> 最長のものとなった。

エディター チーム
2026年6月13日

再掲 今回の件では、ここまで事態は進展しませんでしたが~~
なお、「電源車」では長時間の稼働は無理です
別に原子炉を直接攻撃しなくても・・・
ドローンで外部電源供給系統
(グリッド)を破壊

トロイの木馬などで非常用ディーゼル発電装置を稼働不能に
⇒ 原子炉の冷却不能 ⇒ メルトダウン ⇒ 巨大ダーティ ボム

ウクライナのザポリージャ原発はヨーロッパでは最大の
核施設だが、その送電グリッドとの接続が復旧した。同原発
<の冷却> はほぼ30日間、非常用ディーゼルで行われていたが、
この6月13日に送電グリッドとの接続が復旧した。ディーゼルに
よる冷却は不安定な状態で、復旧には現地周辺での停戦が
必要だったが、それをIAEAが仲介した。

IAEAのラファエル マリアーノ グロッシ事務局長が確認した
事項として、750 kV のDniprovska送電線の修復が終わり、
現地時間で09:30 には送電を再開、13:00までには全面的に
復旧した。今回の外部電源喪失は5月下旬にあった同原発近くの
変電所への軍事攻撃によるもので、2022年にロシア軍が全面的
侵略を始めてから今までに同原発で発生した外部電源喪失の
中では、最長のものとなった。

・・・ (中略) ・・・

送電線の復旧のための停戦をIAEAが仲介したのは今回で6回目で
あるが、この事実から、IAEAが外交活動において発展している
こと、また現在の危機が幾度も繰り返されていることが分かる。
グロッシ事務局長によれば、IAEAは今や本来の意図には
なかった存在になっている。つまり、戦時に核の危機を回避する
ための仲介者という役割を担う存在だ。

・・・ (以下省略) ・・・

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先のことも考えましょ
私のクロッキー(速写画)、Croquis Cafeベース

ここで注意しないといけない事実として:
・ 元からIAEAという組織は、Janusのような2つの顔を持つ
存在ですよね。
1) 核発電など、核エネルギーの”平和利用”は推進する
2) 同時に、核兵器開発やproliferationは断固として阻止する
というミッションの組織ですから。
本「やかんをのせたら~~」で絶えず明らかにしてきたように、
現実には1) が2) の隠れ蓑になってきたのですが。
アクセルを踏みながらブレーキをかけているようなもので、
そんな無茶なことを続けていれば、いずれはアクセルの招いた
結果(原発)のstation blackoutにも対応を迫られる羽目になる
はず ・・・ つーか、実際にそんな羽目に陥ったわけですね。

核兵器をなくしたいなら、核物質の国際的管理などを実現すると
ともに、その「隠れ蓑」も一掃しませんと。

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新ページを作成中

新しいページを作成中でして、そのため新しいポストが数日間、
できずにおります。
その新ページでは、現在の石油価格高騰やナフサの供給切れの
ソモソモの原因を考え、「石油価格高騰 ⇒ もっと原発を!」
という”発作的な” 反応の誤りを指摘します。

しばしお待ちくださいな。

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