gc-1) (gas-cooled) MAGNOX
2026年9月
「やかんをのせたら~~」では基本的には、原子炉各種の説明に
関しては、今後登場する可能性があるタイプのproliferationに
フォーカスして説明をしてきました。上の黒いメニューにある
ページ s-x) (SMR) やh-x) (HTGR) などなどで、明らかでしょう。
ところが。
今回は、(「隠れ蓑」の下にあるものを除けば)過去のものと
なった原子炉を取り上げます。MAGNOXですね。

なんで、また?
私の昔の作品、κλησιs – 2, “Longing”
なぜか?
「やかんをのせたら~~」の構成として、
・ その時その時の「ニュース」は、上の黒いメニューの冒頭に
ある「ホーム」で紹介
・ 技術や歴史など、「長持ちする」話題は、固定ページに
という方針で進めております。(メニューが膨張しすぎており、
申訳ないのですが)
で、
先日多くのメディアで報道されたシリアの前政権が「隠し持ってた」
原子炉は、MAGNOXの変形だった可能性があるのです。そして、
そのMAGNOX原子炉はもともとdual useつまり「Pu製造 + 発電」
のために設計されたものでした。
つまり:
・ シリアの前政権が追放されたのは2024年のことでしたから、
件の原子炉は「つい最近の問題」です
・ しかも、意図・設計段階からproliferationの問題です。つまり、
現在まで続く長期的なproliferationの問題なのですね
なら、当然、固定ページでも取り上げることになります。
で、この原子炉が「MAGNOXの変形だった可能性がある」と
する根拠
シリアで「発覚」した原子炉がどのタイプであったのかは、
明確に発表されてはおりません。だから、あくまで推察に
すぎませんが~~
「ホーム」の2026年9月11日付けポストで説明したように、
1) 核分裂性物質を大変効率的に製造できる原子炉だ
2) 天然ウラニウム金属
3) 北朝鮮型の原子炉
ということはIAEAから公表されてますよね。
1) — おそらく、現在の世界で主流であるLWR(軽水炉)ではない
2) — 天然Uを核燃料にできる原子炉
この2つから、グラファイト(黒鉛という名前の炭素)あるいは
重水を減速材とする原子炉かな?と推測できます。(減速材に
ついては、ページ d-19) 参照)
さらに、
2007年9月のOperation Outside the Box(ページ c-2) 参照)の
際にも明らかになったように、以前から北朝鮮とシリア前政権の
間には「核のつながり」があったのですが、今回の3) からも、
ヨンビョンの核施設にあるタイプの原子炉だったのでは?と
推測できますよね。
ということは ・・・
シリアの「アサド政権原子炉」は、北朝鮮型の「変形MAGNOX」
だった可能性が、という推測になります。
MAGNOX原子炉はもともと、英国でdual useのために設計・建設
された原子炉でした。
それを後に、北朝鮮が改造・建設し、Pu製造に利用したものです。
では、以下で紹介する内容:
a) MAGNOXを理解するための基本 ― グラファイト減速、空冷(CO2)
b) proliferationは明らか(そのための設計)、では事故は??
c) PODAMさんが東海村に
d) そして、北朝鮮へ
e) でも、hate mongeringじゃありません ― 韓半島に最初の
核関連施設を作ったのは ・・・
↑ こんな順序で、以下の解説を進めてまいりますね。
a) MAGNOXを理解するための基本
― グラファイト減速
まず「減速材」とは何をするものか?
これは基本事項なので、本来なら「やかんをのせたら~~」では
既知のこととして扱うのですが ~~ ところが、反原発派だと
仰る人たちと実際に話していると、ご存じない方々が少なくない。
そこですでに、上の黒いグチャグチャ(使いにくくて、申訳ない!)
メニューにある d-19) の「2- 原子炉の減速材としては、軽水と
重水はどう違うの?」という個所で説明済みです。
― グラファイトとは?
日本語では「黒鉛」という訳語を充てているため、「鉛の一種?」
と誤解されている方々が少なくないのですが、鉛は全く関係しま
せん。炭素の塊の一種です。簡略化して言っちゃえば、
「鉛筆の芯」です。
で、その炭素の塊は原子炉内で中性子を減速する(要するに、
核分裂の連鎖を起こしやすくする)効果が軽水(その辺の水)
よりも優れているのですね。
そこが問題でもあって ・・・
・・・ 天然Uを核燃料として使える!
U濃縮をしなくても、イエローケーキ(天然Uを精製したもの)を
燃料に加工 → グラファイト原子炉で核分裂させる → Pu製造 →
核兵器に
というプロセスを実施できたわけですね。その際に、「ついでに」
発電もした ~~ それが、MAGNOXというわけです。
そのため、Chicago Pile 1(Pu製造が目的、ページ b-1) 参照)を
はじめとする1940-50年代の原子炉の多くは、グラファイト減速
でした。そして、その多くはdual useつまり発電とPu製造
(もちろん、核兵器用)を兼ねた原子炉でした。その代表格が、
ここで説明するMAGNOX原子炉だったわけですね。
ただし、今も核兵器用Puの製造に使われる実例が ・・・
特に韓国や日本では、北朝鮮の核兵器が今も脅威ですよね。
「だから、日本も核武装しろ!」なんて暴論も巷ではよく耳に
している昨今です。核抑止がどこまで有効なのかについては、
ページ nd-1) — nd-7) をお読みくださいな。
で、グラファイト減速原子炉が「今も、あるいは最近も」核兵器用
Pu製造に利用されていると「見られる」実例の一部として、
・ 北朝鮮のヨンビョン
・ 2007年9月にイスラエルが空爆したシリアの原子炉
・ 2026年夏に広く報道された、シリアの前政権が「隠し作って
いた」原子炉
などがあります。
― 空冷
ほとんどの軽水炉では軽水が減速材と冷却材を兼ねるのですが、
空冷式原子炉ではガス(気体)が原子炉を冷やします。たとえば、
ヘリウム(ページ h-1) 参照)やCO2(MAGNOXの場合)など。
ただし、一次冷却系つまり炉心を直接冷やすシステムではガスを
使ってはいても、発電をする場合には結局、水蒸気を発生させて
蒸気タービンを回さないといけないので(つまり、原発とは実は
蒸気機関なのです)、熱交換器から先の二次冷却系では軽水を
使います。逆に言うと、水を全く使わない原子炉があれば、
「Pu製造専用か?」という疑惑が生じるわけですね。
― なぜ、MAGNOXは空冷になったのか?
これ、調べてみても精確なところははっきりしないのですが、
どうもMAGNOXの前身であったWindscale原子炉が空冷であった
(ページ d-1) 参照)、という由来の問題が影響したようです。
それと、空冷なら
・ 一次冷却系で水を使わないため、メルトダウンなどの場合に
水素爆発を起こしにくい
という利点はあります。
でも、
・ CO2よりもH2Oの方が比熱が大きい → 空冷だと、冷やせる
熱量の限度が水冷より小さくなる → 原子炉を大型化できない
といった問題があります。
-― MAGNOXの主たる目的/用途
dual useつまり発電と兵器用Pu製造とを兼ねていたのですが、WindscaleというPu製造専用の原子炉を前身としていた
ことからも容易に想像できるように、Pu製造の比率が大きかった
ようです。
その証拠の1つとして、英語版Wikipediaの”Magnox”という
ページを見ると、
********************
A retrospective evaluation of costs, using a typical 5% discount rate
on capital, estimated magnox electricity costs were nearly 50%
higher than coal power stations would have provided.
(資本金額にはよく用いられる5%の割引率を採用したコスト
推計が後に実施されたが、Magnoxによる発電コストは、石炭
火力を建設していた場合よりもおよそ50%多かったと推定された)
********************
発電コストをバカ高くしてでも兵器用Puを作りたかった、という
ことですね。
MAGNOX原子炉(Calder Hall型とも)の構造略図を:
なお、MAGNOOXを使ったCalder Hall原発を世界初の商業用原発と
呼ぶ場合もあります(1956年に送電開始)が、無論、純然たる
商用(発電用)ではありませんでした。純然たる「発電」原子炉が
臨界に到達したのは1957年12月、アメリカのペンシルヴァニア州に
あったShippingport原発でのことです。
b) proliferationは明らか(そのための設計)、では事故は??
通常ならproliferationにフォーカスするのですが、MAGNOXの場合、設計意図そのものからproliferationは明らかなので、事故の実例を
短く紹介しますね。
・ Windscale Pile(発電しない原子炉)の大火災
発電しない、つまりPu製造専用のグラファイト減速原子炉だったWindscale Pileは1950年から1957年までイングランド北西部の
カンバーランド地域にあるWindscaleで稼働していました。
現在は、Sellafieldという地名に変更されています。
その構成などは、ページ d-1) をご覧くださいな。
1957年10月にWindscale Fireという大火事を起こして廃炉が決まり、
現在も廃炉作業が進行中だそうです。
この火事の際、Cs-137やI-131やSr-90などなどが大量にばら
まかれたことは、よく知られていますね。
またMAGNOXではないけれどグラファイト減速原子炉が起こした
大事故の例として:
・ チョルノービル(チェルノブイリ)原発の暴走事故
誰でも知ってる、世界史上最悪の原発事故ですね。1986年4月の
ことでしたが、この原子炉もRBMKという「東側の」グラファイト
減速原子炉でした。冷却材は主に軽水です。
なお、多くのRBMKは事故後に閉鎖されたのですが、ロシアには
今も稼働可能なものが数か所に残っている模様です。
水と蒸気の分離機は、蒸気の水に対する比率をコントロールする
ためにあるそうですが、蒸気の量には炉内の核反応や冷却水の
ポンプの稼働状態なども関わるので、全体にコントロール
しにくい原子炉だと、この概略図だけでも読み取れますよね。
* 先日(9月18日JST)に公表された記事(IAEA confirms drone strike damaged cooling tower at Russia’s Kursk nuclear plant)
によると、ロシアのKursk II 原発で建設中の2号機に、今年7月に
ドローン攻撃があり損害が生じたとIAEAが認めたそうです。
Kursk I という古い原発が近くにあり、そちらはRBMKです。
RBMKの話をしていたら、ちょうど ・・・ という感じなので、
本ページの最後に短く言及しておきますね。
c) PODAMさんが東海村に
ここで、「ああ、ロシアや北朝鮮は危ないことを~~」とか、
地域的偏見を持たないでください。そもそもMAGNOXは
「西側」の英国産でしたし、日本にも導入されています。
日本最初の原発は、試験炉も含めるなら、日本で初めて発電を
行ったJPDRという原子炉で、1963年のことでした。茨城県の
東海村にありました。
しかし、日本初の商用原発という意味であれば、これも東海村に
あった日本原子力発電の東海発電所でした。1966年7月に営業
運転を開始、1998年3月に運転を修了して現在は廃炉プロジェクト
が進行中です。
で、この東海発電所がMAGNOXでした。したがって核燃料も
天然Uだったのです。文献によってはこの原子炉タイプを
「コルダ―ホール型」と呼んでいるものもありますが、要はMAGNOXです。なお、日本への導入にあたり、耐震性能の強化
などの改良を施したそうです。
もともと日本への原発導入に当たっては、CIAの手先であった
コードネームPODAMという日本国籍の人物の暗躍があったと
聞いております。日本名は、正力松太郎さん。(私が日本の
プロ野球では読売を嫌っているのも、こうした理由があるから
ですね~ <(^o ^;;) )
その頃の日本では、広島&長崎の原爆被害や第五福竜丸の被ばく
(1954年3月)の記憶も生々しく、核エネルギー全般に対する
強い抵抗がありました。すでに1953年12月の国連総会で
アイゼンハワー大統領がAtoms for Peace演説をしていた
アメリカは、日本にも原発を導入しようとしていたのですが、
この日本の多くの市民による反核姿勢が立ちふさがっていたの
ですね。そこでPODAMさんがCIAの実質的なエージェントになり、
「核エネルギーは平和利用もできる」(言い換えれば、「核兵器と
核発電は別物だ」)という世論形成に取り組んだわけですね。
これが見事に成功してしまい、この国には原発が乱立する現在に
至るわけです。
↑ 以上の話、人によっては「なんだあ、陰謀論かよ?」という
印象をお持ちの方も、いまだにいらっしゃるかも。そういう方は、
早稲田大学の有馬哲夫名誉教授の著書「原発・正力・CIA:
・・・」という作品をお読みくだされば。よく知られた書物です。
なお、ついでにいっておくと、・・・
反原発団体の人たちと話していると、今でも「原発と核兵器は
別物でしょ?」といった発言をまじめな眼をしておっしゃる
方々が、一部にいらっしゃいます。1950年代にCIAなどが
蔓延させたマインド コントロールが、いまだに解けていない
わけですね。
「やかんをのせたら~~」の主な狙いの1つとして、こうした
方々を解放する、ということがあります。
d) そして、北朝鮮へ
北朝鮮の首都ピョンヤンから北に100㎞程度の位置にヨンビョン
核施設があることは、よく知られています。現在ではU濃縮施設も
あって、先日も新たなU濃縮施設を建設したとIAEAが発表しました
よね。(2026年9月9日付のReutersの記事、North Korea builds new Yongbyon uranium enrichment facility, IAEA says | Reuters
U濃縮程度と用途のチャートは、ページ d-18) に)
そのヨンビョン核施設に変形MAGNOX型原子炉が昔から
あることも、よく知られています。
いったい、どのようにしてMAGNOX技術が入ってきたのか??
そこで、Wikipedia英語版の”Magnox”ページより引用(Magnox – Wikipedia):
************************
North Korea also developed their own magnox reactors, based on
the UK design which was made public at an Atoms for Peace conference.
(さらに北朝鮮は独自のMAGNOX原子炉を開発したが、これは
英国の設計に基づくものだった。あるAtoms for Peaceの会議で、
英国がその設計を公開したのだ)
************************
これが「MAGNOX感染」のプロセスのすべてだったのか否かは、
分かりません。でも、核技術なんてものは、いたずらに公開し
ちゃうと ・・・ という教訓の実例ですね。
この「公開 → 感染拡大」の事実からも、Atoms for Peaceという
のがいかにムチャなプロジェクトなのか、分かりますよね。
核発電だけ「平和利用」と呼んで蔓延させながら、核兵器は
抑えていこうとしても ・・・
e) でも、hate mongeringじゃありません ― 韓半島に最初の
核関連施設を作ったのは ・・・
現時点の日本で北朝鮮の核兵器を問題にすると、「北朝鮮憎し」
というヘイトを煽り立てるような結果を招きやすいのですが
・・・
過去の日本にも汚点があったことも、指摘しておきます。
実は、韓半島(朝鮮半島)に最初に核兵器関連施設を作った国、
それは大日本帝国でした。
その陸軍が「ニ号計画」、海軍が「F研究」を進めていたのは、
今では広く知られています。(ページ g-1) 参照)
そのF研究との関連で、韓半島でも核開発活動があったそうです。
まず、日本語版Wikipediaの「日本の原子爆弾開発」というページ
(日本の原子爆弾開発 – Wikipedia)、「資源の調達」という段落
より引用:
******************************
当時は岡山県と鳥取県の県境に当たる人形峠にウラン鉱脈がある
ことは知られておらず、1944年から朝鮮半島、満洲、モンゴル、
新疆の地でもウラン鉱山の探索が行われたが、はかばかしい成果が
なかった。飯盛里安の技術指導を中心とする調査により、北朝鮮に
有望なウラン床があることが明らかになっていた
核エネルギー開発に関連し、重水が大量に必要となることが
見込まれたため、国策会社朝鮮窒素肥料株式会社の下で、北朝鮮の
大量の電力を用いた重水製造計画があったとされる
荒川工場では、・・・・ このほか、マレー半島産のアマン (スズ
鉱石の残渣)、朝鮮半島産黒砂 (砂金採取時の残砂) を処理して
約100キログラムのウランを生産し、・・・・
***********************************
英語版Wikipediaの ”Japanese nuclear weapons programs”
というページ(Japanese nuclear weapons programs – Wikipedia)
の ”F-Go Project” という段落にも:
***********************************
Shortly after the surrender of Japan, the Manhattan Project‘s
Atomic Bomb Mission, which had deployed to Japan in September,
reported that the F-Go Project had obtained 20 grams a month of
heavy water from electrolytic ammonia plants in Korea and Kyushu.
In fact, the industrialist Jun Noguchi had launched a heavy water production program some years previously. In 1926, Noguchi
founded the Korean Hydro Electric Company at Konan (now
known as Hungnam) in north-eastern Korea: this became the site
of an industrial complex producing ammonia for fertilizer
production. However, —-
(日本の降伏の後、マンハッタン プロジェクトの原爆ミッションが
9月に日本に着任したが、その報告によればF研究では毎月
20グラムの重水を、韓半島と吸収にあった電解アンモニア工場から
入手していた。実は、その数年前に野口遵という実業家が重水製造
プログラムを開始していた。1926年に野口は朝鮮水電という会社を
韓半島北東部のコウナン(今のフンナム)に設立しており、これは
肥料用アンモニアの製造を行う産業コンプレックスとなった。
だが、・・・)
************************************
どうも、日本の研究者たちも、核兵器製造には重水が役に立つ
(重水型原子炉を作れば、U濃縮をしなくても U-238 –> Pu-239
でPuを作れる)ということを認識していたようですね。
また一部には、このフンナムで日本海軍が核実験を行ったとの噂も
あるのですが、それは多くのジャーナリストや歴史家たちからは
否定されているようです。
いかなる国も核兵器など作ってはならず、北朝鮮の核開発も
非難さるべきです。
ただ、その非難は昔の日本にも該当するわけですね。どちらも
非難しないと、アンフェアです。
ヘイトを増幅させる前に、こうした冷静な視点を持ちませんと。
ヘイトを募らせるだけでは、問題は解消しません。
次の固定ページでは~~
もう1つのグラファイト減速原子炉、重水型についてはすでに
ページ d-19) で取り上げました。
ただ、その代表格CANDUについてはあまり詳しく論じていない
ので、CANDUを紹介しますね。しばし、お待ちください。
付記 ― 7月のKursk IIへのドローン攻撃について
まずKurskという場所は、ウクライナ島北部のロシアとの国境
から、最短で東に100㎞程度の位置にあります。2つの原発があり、
古いほうのKursk Iには、上で紹介したグラファイト減速炉RBMKが
4基あります。そのうち1号機と2号機はそれぞれ、2021年と2024年
に廃止が決まり稼働終了となりました。残る2基が稼働可能です。
やはりRBMKは危険だと思ったのでしょうね、近くにKursk IIと
いう新たな原発を作り、2018年に建設工事が始まりました。2基に
なる予定ですが、2基ともVVERです。1号機はすでに稼働中だ
そうで、2号機はまだ工事中です。
この7月にドローン攻撃があったとIAEAが認めたのは建設中の
2号機の方で、当然、ケルトダウンなどの心配はありません。
被害があったのは冷却塔でして、原子炉そのものではないそう
です。(冷却塔とは何かをご存じない方は、上の黒いメニューの
終わり近くにある 付録 w-12) をお読みくださいな)
それにしても、早くウクライナに平和が訪れますように!












