Usually, an artist does not show “miserable croquis” like these in public, but I am an exceptional artist that certainly shows his/her process of experimentations.
Two 20-min croquis from a session of Dec. 16 —
(;; >_<) > Top: Clumsy and miserable, isn’t it?
I often end up like this with the first pose —
I need to learn the atmosphere the model carries, before
I can go all out drawing her/him.
( ^o^) Bottom: Queer, right?
I experimented with the model’s atmosphere and the movement her pose implied.
Then, I reached somewhere with the final pose, which I’ll show in my next post.
Two 20-min croquis — just a “warm-up” and an “experiment”
Crayon (wax pastel) on croquis paper
Not for sale — just croquis
大抵のアーティストは、こんな「みじめなクロッキー」を人目にさらすことはしません。
でも私は例外的で、実験のプロセスを平気で人前に出す場合があります。
12月16日のクロッキー会から、20分クロッキーを2枚
(;; >_<) > 上の画像: なんだか不器用でひどいクロッキーですなあ!
最初のポーズはこんなひどいものになることが、私の場合、多いのです。
モデルさんが持っている雰囲気などを把握しないと、本気で描いていけないのですね。
( ^o^) 下の画像: 奇妙ですなあ。
モデルさんの雰囲気と、ポーズが醸し出していた運動とに着目して、
実験したものです。
そして、最後のポーズでそれなりの結論を出せました。
その画像は、次回の投稿で!
20分クロッキー2枚 ・・ 単なるワームアップと、実験です
クロッキー用紙に、クレヨン(ワックスパステル)
非売品 ・・ 単なるクロッキーです