One problem with photographing a hand-painted painting is
the camera’s exposure and the lighting significantly affect the
resulting photography.
I’m NOT a photographer, so I often encounter this problem!
So, for your reference, here I show you a photo taken with
lower exposure (darker) of Stage 4 of the work.
Well, looks like higher exposure works better with wax pastel paintings!
“Me mou haptou” (John 20: 17, “Stop clinging on to me”)
Stage 4, photographed with low exposure
Wax pastel (crayon) on paper
Still in progress — probably, the next post of this painting
will show you how the “done” work looks.
手で描いた絵画を写真撮影する場合の問題の1つが、カメラの露出と
照明の状態によって、できる写真がかなり違ってくるということですね。
私は写真家ではないので、この問題をよく体験します。
そこで、今回は皆様にその辺の感触をご覧いただくため、
カメラの露出を下げて(暗くして)、ステージ4を紹介しますね。
どうも、ワックスパステルの絵画では露出を高めにした方が良いようですね。
“Me mou haptou” (ヨハネ福音書 20: 17、”私にしがみつくのは、やめようよ”)
ステージ4、露出を下げて撮影
紙にワックスパステル(クレヨン)
まだ政策は進行中 ・・ おそらく、この作品を次にお見せするときには、
完成しているかな、と思います。