This is my depiction of the “baptism of fire” described in Acts 2: 1 – 4.
It’s only just begun, and the work goes on.
* I intend this painting to be “child-like”, i.e., a kind you expect
from an elementary kid. Why?
I have in reality experienced phenomena like the portion of Acts
in question, and I know that if I “realistically” depicted them,
you’d simply think the people in the painting are going crazy!
(I Corinthians 14: 23)
A “childish” depiction, on the contrary, can present the essence —
the Spirit — on the front, I think.
“Tongues of Fire”, Stage 1 (just begun)
Wax pastel (crayon) on paper
使徒言行録 2:1-4にある「火のバプテスマ」を私流に描いたものです。
描き始めで、まだ制作は続きます。
* この作品は意図的に「子供ぽく」描きますね。小学生の絵みたいに。なぜ?
この使徒言行録の記述のような現場を私は現実に体験していて、そうした
現場を「写実的に」描いてしまうと、描かれた人たちが「おかしく」なっている
としか思えないということが、分かっているのですね。
(第一コリント 14: 23)
そうではなく「子供ぽく」描けば、ことの本質である「聖霊の働き」を
前面に出しやすいと思うわけです。
“Tongues of Fire”(舌のような炎)、ステージ1(描き始め)
紙にワックスパステル(クレヨン)