This is a further development of what I showed below on Dec. 15.
As I explained below on Dec. 11.
“kal mosa” is the Hebrew for “every(thing) that proceeds from (the mouth
of God)”. From Deuteronomy 8:3 of the Torah.
Words are not the only thing that comes out of a mouth.
More frequently, it is “breath”, am I right??
Without Divine breath, no life form can stand —
thus, naturally, no one can “live on bread alone” (Luke 4: 4).
Without Divine breath in us, no food would make any sense to us!
Thus, Luke 4: 4 is NOT some “high-brow, ethical teaching” but
an “obvious statement of facts”, seen this way.
In this painting, I am struggling to depict that
“Divine breath” —
“Kal Mosa II”, Stage 3
Oil pastel on paper board primed with tempera
Still in progress
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下の12月15日に紹介したもの、さらに描き込みました。
kal mosa” というヘブライ語は「(神の口から)出るすべての(もの)」と
いう意味で、トーラーの「第2トーラー書」(申命記)8:3にあります。
口から出るものと言えば、言葉だけじゃないですよね。
もっと頻繁に出てくるのは、そう、息です。
「神の息」つまり生命力を受けないと、どのような形態の生命も
存続できません。
そう考えるなら、ルカ福音書4:4 にある「人はパンのみにて
生きるものではない」は、何も高尚な倫理的な教えなどではなく、
自明な事実を示すものに過ぎません。
生命力がないとき、どのような食べ物も意味をなさないのですから。
この絵画では、私はそうした「生命力」をなんとか表したいのですね。
“Kal Mosa II”、ステージ 3
テンペラで地塗りしたイラストボードに、オイルパステル
まだ制作進行中
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