Whewwww —- at long last, I’m freed from some “academic” writing jobs. I’m no academic, but occasionally some people ask me to write something academic, and I don’t like it. I’ve got them done, and it’s nice to be back what I’m really am.
Now, on Feb. 7, I joined in another human model crosuis (quick drawing) session, and the model this time was a very experienced one. I honestly appreciated her modeling.
Some of her younger counterparts, while posing, are just “standing/seated/lying” pure and simple, with no intention readable from the pose. With a model like this, I really have to “add” something — for instance, painting the background in multiple color strokes, though its is a “croquis.”
Now, this experienced one, took poses that spoke out her intentions. I just drew her as she was, and as I was doing so, I already knew what a full-fledged painting of the pose should look like.
Here is one, from the six poses she took. The pose let me see a “shower of photons” —-
A 20-min croquis, pencil on paper
(Not for sale)
やれやれ —- しばらく「アカデミックな」文章書きの仕事を押し付けられていました。やっと終わらせて、解放されたのです。私はもちろん、アカデミックな関連の人間ではないのですが、ときにその種のライティングを押し付けられる場合があるんです。私自身は、好まない仕事です。やり遂げたので、ようやく本来の自分に戻ることができました。
で、2月7日、例によってクロッキー(速写画)会に行ってきました。この日は、モデルさんがとても経験を積まれた方で、私は大変描きやすかったです。
経験の浅いモデルさんですと、ポーズをとっている間に「単に立っている・座っている・寝転がっている」だけで、そのポーズで何を表現したいのかが分からない場合があります。そういうモデルさんですと、いろいろと描く側が手を加えないといけない場合があるんです。たとえば、多色のバックをつけるとか。クロッキーなのに!
ところがこの日のモデルさん、一つ一つのポーズから意図が伝わってきました。単純に彼女を描いていれば、もう何かが伝わると。クロッキーを描きながら、それをカラーの作品にすると、どんな感じの絵になるのか?それがもう、見えてきました。
その日の6ポーズから、1つ。このポーズは、私には「光子(フォトン)のシャワー」のように見えました。
20分クロッキー、紙に鉛筆
(非売品)
This pose looked like a “shower of photons” to me —