やかんをのせたら「平和利用」？？－Heeday Francis (yadokari_ermite[at]yahoo.co.jp)

↓ 下の ??? -1 のウラ側です。やはり、何かわからないですね。

??? 続き、ウラ側

これはなんだ？
制作を始めたところの作品なので、ワケがわからないですね。

なんだこれは？

「Geomet Space 1」 ウラも完成しました！
やはり、携帯電話カメラで撮影したので、ラメのキラメキが写真には出ていません！ おまけに写真の下部、床が写っちゃってます～ <“(>_< ;;)

このサンプルでは、単純に真っ黒な長袖タートルシャツにペイントしています。
ご要望次第で、たとえば：
・ 真っ白い半そでTシャツを、「アトリエ あなすたーしゃ」でご希望の 色（たとえば、ベビーピンクとかインディゴとか）に染める
・ そしてペイントする
といったご注文も承ります。

デザイン名「Geomet Space 1」
★ ペイントのみの場合
– 半そでシャツやタンクトップ：　１着6,500円
– 長袖や七部袖の：　１着8,000円
★ 地色を手染め ＋ ペイントの場合
– 半そでシャツやタンクトップ：　１着8,000円
– 長袖や七部袖：　１着10,000円

Geomet Space 1、ウラ面、携帯電話カメラで撮影

↓　の3月28日の「Geomet Space 1」、ウラ面途中まで。やはり、ラメのきらめきがまったく写真にでませんね。実物は、はっきりとキラメキます！

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Geomet Space 1, ウラ、途中

「チャリスとバラ」、ウラ面も完成しました。
相変わらず、携帯電話カメラの画像でぼやけていますが～
古代ギリシャ語で、το αιμα του Χριστου と最後に「手描き文字」（奇妙な日本語ですが）を入れました。

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お値段（送料込み、消費税不要）
☆ ハンドペイント（図像)のみなら
8,000円 (長袖の場合)
6,500円 (半そでTシャツの場合)
☆ ダイ（染め）＋ ハンドペイント（図像）なら
10,000円 (長袖の場合)
8,000円 (半そでTシャツの場合)

(;; -_-)”>  なお、現時点でチリの大地震からの津波襲来が心配されています！ こういう状況では、アート系のビジネスは「呑気なことを！」と言われてしまい易いのですが ・・・

特に、もし大型津波が福島第一の4号機を襲った場合、もはや手のつけられない事態になりかねないのですが～～
( ^O^)/   でも、「アトリエ あなすたーしゃ ハンドペイントTシャツ屋さん」では、「普段から着て歩ける反原発メッセージ」のハンドペイント（手描き）作品も作っております！ 反原発イベントの時だけじゃなくて、普段から反原発の意思表示をすることが大切だからですね。近日中に、そうした作品の新サンプルも公開しますよ！

「チャリスとバラ」、ウラ面完成 （携帯電話カメラで撮影）

「チャリスとバラ」のウラ側、第2層です。
これで、バラだとわかりますでしょ？
やはり、私のカメラが壊れたので、携帯電話のカメラで撮影～～画像がぼやけているのは、ご勘弁を。

「チャリスとバラ」、ウラ側、第2層

↓ 3月3日にも別のコーディネートで紹介した、Cathedra 1。
昨日、染めたりハンドペイント（手描き）するための服を買いにブティックに行ったのですが、この写真のトップで、ボトムはブラックジーンズで出かけました。
こちらから何も言わなくても、店員の皆様がずいぶんとトップを話題にしてくれました。無論、セールストークという側面もあるのですが、いろいろと染め方の手法まで尋ねてこられました。おそらく、悪くはない組み合わせなのでしょう。

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Cathedra I、別のコーディネート

「ハンドペイントなんて、高い～～」　　そりゃ、そーです。
でも、両面に手で描くことを大前提にしております。おまけに、この「チャリスとバラ」の場合、地色（微妙にブルーを含んだピンク）も私が手で染めております。

手染め ＋ 両面にハンドペイント ＋ 両袖にも少し → これで、8,000-円（送料込み）なのです。
本当にコストパフォーマンスに優れているのは、工場に発注してプリントか？？それとも、手染め＋ハンドペイント か？？　みなさま、冷静にご判断を！

写真は、ウラ側のペイント 第１層です。やはり、まだ第1層では何がナンダカ判らないですよね？　あち3層ほど、塗っていきますよ。
それと、私の20年間愛用してきたカメラが故障したので、携帯電話のカメラでやむなく撮影しております。写真がぼやけているのは、しばしご勘弁を！

「チャリスとバラ」、ウラ面、第1層　（携帯電話で撮影）

これも携帯電話のカメラなので、なんやら写真がボンヤリしてますが～～20年間愛用してきたカメラが、ついに壊れてしまったのです。

で、現在創作しているのは、「チャリスとバラ」だけでは、ありません。
今までどちらかというと、informel (アンフォルメル、不定形）やtachieme （ タシスム、”シミ・不規則な模様”）が多かったので、これはgeometrical（幾何学的）なデザインの試作品です。 やはり、襟や袖にまでデザインが入っていることにもご注意を。
ただ、実物はラメが効いてキラメクのですが、ぼろいカメラでは、それを撮影してくれません～～
ここでお見せしているのは、オモテ側。ウラは、また出来たらお見せしますね。

Geomet Space 1, オモテ

「チャリスとバラ」、下の第1層では何がなんだかわからなかったと思いますが～～
これで、バラってことは分かりますでしょ？？さらに、ペイントを重ねていきます。　なお、やはり携帯電話のカメラなので、ぼやけていますし、色は実物と違っています。

「チャリスとバラ」、2層目