ページ f-3) は、しばしお待ちください

新たなページ f-3) の執筆中なのですが、なにせイラン内部での秘密の核開発疑惑を短くまとめて紹介しようとしているので、各種資料が必要になり、時間がかかっております。
しかも、「カーン博士の闇の核技術ネットワーク」まで関与している様子なので、カーン博士とはだれかといった問題まで短く説明しないといけません。

そんなわけで、しばしお待ちくださいな。

 

 

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新ページ ー f-2) (これから) イランの核、1990年前後まで

新しいページ、f-2) (これから) イランの核、1990年前後まで を
公開しました。
世界ではニュースねたになって久しいイランの核疑惑の略歴を紹介しようというものです。ただ、発端は1953年からの Atoms for Peace 体制そのものにあるので、今年(2020) までだと70年近い歴史をたどらないといけません。
そのため、かなり長い略歴紹介になってしまいます。

ページ f-2) では、戦前のイランからAtoms for Peace体制でのアメリカによるイランの核(発電)導入支援、そしてイスラム革命を経て1990年前後までをカバーしました。

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ページ f-1) (これから)、アップロード

新ページ f-1) (これから)を公開しました。
ただ、内容はあまりなく、
これからしばらくページ シリーズ f-x) (これから)では
まずイランの核開発疑惑の歴史を簡略に紹介するのですが、
なぜそうするのか理由を説明しているだけです。
まあ、例によって上の黒いメニューで f-1) をクリックして
みてくださいな。

本論は、次回のページ f-2) から始まります。

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ページ e) (運動のあり方)に加筆

ページ e) (運動のあり方)は既に公開済みですが、
それに続くページ シリーズ f-x) (これから)では、
現在そして近未来に「核発電と核兵器の不可分性」が
具体化しそうな地域や問題を取り上げてまいります。
あれこれ調べながらの執筆になるので、
日数がかかります! 予めご了承くださいませ

さらに、ページ e) 自体の中に、北朝鮮のヨンビョン核施設にある
コルダ―ホール型原子炉への言及がありますよね。(日本が
初めて導入した実用原子炉も、コルダ―ホール型でした。
発電以外に兵器用プルトニウム製造もおこなうのが、コルダ―ホール
型原子炉の開発目的でしたよね)

そこで、e) に大幅に加筆を行い、ヨンビョンのコルダ―ホール
原子炉の略歴紹介を加えました。The Nuclear Threat Initiative (NTI)
というNPOのウェブサイトにある説明を、私が要約翻訳したものです。

 

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ページ e) では、以前から不思議に思っていたことを

ページ e) も公開しました!

日本で初の原発を導入したとき(1965年に臨界)、それはMagnox(コルダ―ホール)
タイプの原子炉でした。つまり、本来は
兵器用プルトニウム製造
発電
という二重用途のために開発した原子炉だったのです。

そんなものを日本に導入しようというのですから、反核団体などから猛烈な
反対があって然るべきところですが、そういう抗議活動の記録を私は
見聞きしたことがありません。
なぜか?
あるいは、抗議活動はあったのに、マスメディアなどに無視され、記録が
残っていないのか?

それが、昔から私には謎です。今も、分かりません。

ページ e) では、Magnoxの原理を簡略に説明するとともに、
上記の疑問に答えてくださる方を募っています。

いつもどおり、上の黒いメニューで e) をクリック!

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d-5)、公開しました

ページ d-5) も公開しました。
ウラン濃縮の「余り物」として排出されるウラニウム238(劣化ウラン)が、
兵器に利用されている実例を紹介しております。

いつもどおり、上の黒いメニューで d-5) をクリック!

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d-4) ・・ナタンズの異常と嫌疑

ページ d-4) も公開しました。
イランの中央部、ナタンズというところにある核施設での、
「兵器用濃縮ウラン製造」の嫌疑に応じた異常事態について、
短く取り上げています。

いつもどおり、上の黒いメニューで d-4) をクリック!

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d-3)では、ウラニウム濃縮に付きまとうリスクを

ページ d-3) も公開しました。
原子炉は主にプルトニウム型原爆開発に転用されるリスクがあるのに対して、
ウラニウム型原爆は??
ウラン濃縮というプロセスにそのリスクが付きまとうことを、d-3) で
説明しております。

いつもどおり、上の黒いメニューで d-3) をクリック!

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ページ d-2) もできました!

ページ d-2) も公開しました。
「熱源 + ヤカン + タービンと発電機」という現行の核発電所
(原発)の原理を、現在の主流である軽水炉に当てはめ、
核発電の原理そのものから、「平和利用」がいかにマヤカシなのかを
明らかにしています。

いつもどおり、上の黒いメニューで d-2) をクリックなさってください!

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ページ d-1) を公開しました!

お待たせしました、ページ d-1) を
アップロードしました!

・ 発電しない実用原子炉のメカニズム
・ 熱源 + 水の入ったヤカン + 沸騰させて蒸気でタービンを回す
→ 発電機も回って、発電
という2点を、図解で説明しております。

次回のページ d-2) では、現在の核発電の主流である軽水炉に、
上記の「熱源 + ヤカン + タービンと発電機」という
パターンを当てはめてみますね。

いつもどおり、上の黒いメニューで d-1) をクリック!

 

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