イラン、U濃縮の停止も既存の濃縮Uの引き渡しも拒否
アゼルバイジャンのAzerNewsウェブサイトより
Iran refuses to halt uranium enrichment or hand over stockpiles
アメリカ側がとにかくイランには濃縮Uを持たせたくない
のに対し、イランは「手放さない」と固執しています。
交渉が進まないのも当然といえば当然ですね。
では、イランの隣国アゼルバイジャンのAzerNewsの
記事を、私が日本語化・要約で紹介しますね。
< > 内は、私からの補足説明です。
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Iran refuses to halt uranium enrichment or hand over stockpiles
(イラン、ウラニウム濃縮の断念も既存ウラニウムの
引き渡しも拒否)
Ulviyya Poladovaさん
2026年10月9日
★ イラン原子力機関のヘッドMohammad Eslamiが、
イランはウラニウム濃縮をやめることもなければ、既存の
濃縮ウラニウムを他国に引き渡すこともない、と発言。
★ 記者会見でEslamiは、ウラニウム濃縮はイランの科学
技術開発に欠かせない活動であると語り、それに関しては
イラン政府はアメリカからの <濃縮を放棄せよという>
要求を受け入れるわけにはいかないと強調した。
★ 一方、アメリカのヴァンス副大統領は、イランはその
ウラニウム濃縮に制限を設けるための具体的なステップを
踏むべきだと指摘、そうでなければ交渉は進まないと
述べた。
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まあ、誰もが予想していた通りの現状になっちゃって
ますよね。
そもそも、今回の衝突では
・ 既に核兵器を(おそらく)保有しているイスラエルと、
核兵器の保有弾頭数世界2位のアメリカとが、現時点では
未保有のイランに「核なんか、持つんじゃねえ~~!」
と攻撃を仕掛けている。
・ 時間の順序として、最初にイランに核技術を導入した
のは、アメリカだった(上の黒いゴチャゴチャ
メニューにある、ページ f-2) を参照)
という構造的な無理があります。
中立的な第三国/機関による調停が必要になるはず
ですよね。
いったんはそうして成立したJCPOAから一方的に
脱退したのも、トランプ政権でした ・・・









