イランに核は不要: ホルムズ海峡こそ、 抑止 — Turkiye Today

トルコの英語ニュース サービスTurkiye Todayのウェブサイより
元記事は、ここをクリック

Iran no longer needs nukes: Strait of Hormuz is its ultimate
deterrent
(イランに核は不要: ホルムズ海峡こそ、(イランが他国による
攻撃を抑止できる最終手段)

ある視点で見るなら、イランは核開発に固執することで
イスラエルやアメリカからの攻撃を自ら招いてしまい
ましたよね。
しかも、
核開発という行為は自らのアヤトーラが定めたファトゥワに
反していますし、
そもそもイランへの「核」導入を始めたのはアメリカだった、
という両国にとって大変皮肉な事実もあります。
(上の黒いメニューで f-2) 参照)

再掲 U-235の濃度と用途

最初からイランは核開発などに手を染めず、ホルムズ海峡を
戦略的に活用すればいいじゃないか~~
そんな論考が、Turkiye Todayにありました。

いつもどおり、
私の要約・日本語化
<  > 内はわたしからの補足説明
です。
*********************************

再掲 U濃縮での遠心分離
遠心分離機を何百台も連結させたグループで、ウラニウム235から238を取り除き、235を濃縮します。

Iran no longer needs nukes: Strait of Hormuz is its
ultimate deterrent

Ahmad Hashemiさん
2026年4月11日

・・・・・(前略)・・・・・

アメリカ議会のホールから <イスラエルの議会である>
ネセットの廊下まで、話題といえばもっぱら遠心分離機や
<ウラニウムの> 濃縮レベル、そしてイランが核弾頭を
組み立てるまでの「ブレイクアウト タイム」であった。
<U濃縮の基本説明は、d-18) に>

だが、今回のイスラエル + アメリカ vs イランの戦争の、
ここまで40日間のなかで、そうした従来のパラダイムは
崩壊した。
・・・(中略)・・・

イランにはどのような原爆よりも強力な「大量攪乱兵器」
(weapon of mass disruption)があるという事実に、
イランは気づいたのだ。

ロシアの前大統領ドゥミトゥリー メドゥヴェージェフも
述べている:「イランはすでに ”核兵器 <程度以上の効果の
ある兵器>” の実験を行った。ホルムズ海峡の制圧という
兵器だ」

・・・(中略)・・・
今年2月28日に今回の戦争が始まって以降、
・・・(中略)・・・ <イランの> イスラム革命防衛隊
(IRGC)も焦点を陸上ベースの防衛から海上へと移している。

ペルシャ湾関連のロジスティクスを武器として利用することで、
イランの真の実力は経済やロジスティクス、エネルギーで戦う
ことにあるのだという事実を、イランは証明したのだ。

・・・(中略)・・・

再掲 あっちのほうがよさそう~~
私の点描練習

グローバル化した経済にあっては、エネルギー価格は単に
経済だけの問題ではない。政治的な安定度を測るための
脈拍でもあるのだ。

・・・(中略)・・・ ホルムズ海峡での「輸送戦争」は ・・・
従来型のどのような戦争よりも効果的な脅威となりえる。

・・・(中略)・・・

核開発プログラムやミサイルの射程については、イラン政府が
譲歩する可能性もあるが、ホルムズ海峡への影響力に関しては、
譲歩など考えにくい。

核合意などがあっても、それは紙の上のことにすぎずアメリカの
大統領がいつ何時破棄するか分かったものではない。<実際、
2015年にいったん成立したJCPOAから、2018年にトランプ
大統領が一方的に脱退しましたよね> だが世界のエネルギーの
チェックポイントを <イランが> 地理の利を活かして
制御しているのは、物理的な現実なのだ。

・・・(中略)・・・

今回の40日間の戦争から学ばないといけない教訓は、明らかだ。
イランの脅威を見るとき、核の拡散と核軍拡という20世紀の
レンズを通して見ていてはいけない、ということだ。

今の世界は「非対称の抑止」の時代なのだ。商品の流れが、
原子の分裂よりも貴重な時代である。

再掲 「爆弾を持ってるんだから、もう燃料は売らないよ」

<日本政府も、この変化を真剣に受け止めるべきですね。
上の黒いメニューにある g-3) で、 石破茂さんのインタビューも
参照。なお、「だからこそ、国内でのエネルギー供給に努めねば
⇒ 国内にもっと原発を」といった主張が巷で聞こえていますが、
そもそも今回の戦争の ”少なくても表向けの” 原因はイランの
U濃縮でしたよね。それと、日本はU鉱石に関しては100%
輸入依存だという事実も、お忘れなく>
*************************************

逆に言えば、イランの今までの核開発は無駄だったってこと
ですよね。
最初からホルムズ海峡の戦略的利用に集中していれば、誰も
あえてイランに攻撃などしなかったでしょう。

再掲 あれは「お花畑」じゃないの?
私の、昔のオイルパステル練習作

「国防」のために、本当に効果的な手段とは何なのか??
それを検討せずに「核さえ保有すれば~~」なんてのは、
まさしく「思考停止」、言ってみれば「核のお花畑」ですね。

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c-10) (その他の「前科」) Begin Doctrineをアップロード

新しいページ
c-10) (その他の「前科」) Begin Doctrine
をアップロードしました。

イスラエルの長年の基本方針であるBegin Doctrineを
説明するとともに、
それが現実にどのように作用してきたのか?
世界的にこのDoctrineが採用された場合、どんな事態を
招きかねないのか?
を説明しております。

上の黒いメニューで、c-10) をクリック!

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新たなページ d-19) (発電原理) 重水炉って? をアップロード

新しいページ d-19) (発電原理) 重水炉って? をアップロード
しました。
「重水炉」とはどんなもので、どんなproliferation riskがあるのか、
それを短く説明しております。

現在(2026年4月)、イスラエル + アメリカ VS イランの戦争で
重水製造施設や重水炉のそばに着弾した件が報道されましたが、
そもそも重水とは何か?何のために重水を使うのか?
そうした基礎的事項を説明しております。

「そんなこと、とっくに知ってるよ!」と仰る方々は、
このページ d-19) を無視なさってくださいな。

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d-19)(発電原理)重水炉って? を作成中

d-19)(発電原理)重水施設って? を作成中です。

3月27日 JST時点での報道によれば、イランのホンダブ(アラーク)
核施設にアメリカとイスラエルが攻撃を加えた模様です。

で、そこにはIR-40という重水炉があるとのことですが、
「重水炉」には軽水炉にはない特性があって、proliferation risksにも影響します。

そこで、重水炉を短く解説するページを作成中です。
アップロードまで、しばしお待ちくださいね。

なお、
重水炉の問題点を取り上げるからと言って、私(ひで)は決して
イスラエルとアメリカによるイラン攻撃を是認も賛成も
しません。

そもそも、
・ アメリカもイスラエルも、とっくに核兵器を保有しています。
その両国が「これから持とうとしている様子」のイランを叩いて
いるわけですね。
・ 最初にイランに核発電や核技術を導入したのは、アメリカでした。
(パーレヴィ時代のこと、上の黒いメニューにある f-2) を参照)

かといって、イランが60%濃縮Uの用途などを明らかにして
いないことにも、納得できません。
両陣営とも、核の放棄へと向かうことを祈っております!

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石油価格高騰 ⇒ 「もっと原発を!」という発作的な主張

石油価格が高騰する中、私の周囲でも
「もっと原発を再稼働して、電気代を下げろ!」といった
主張を耳にするのですが~~

現在のエネルギー危機がイランと周辺での戦争に起因している
のは、疑いないですよね。
で、そもそも現在のイラン vs イスラエル+アメリカ戦争は、
何が起因で始まったのか?

少なくても「表向きの理由」としては、
イランがウラニウムを60%まで濃縮しており、IAEAによる
査察も完全には許可しないなど、核兵器開発か?という
嫌疑を持たれたことが、そもそもの問題でした。

再掲 U-235の濃度と用途

核発電が核兵器開発の「隠れ蓑」になるケースは、
本「やかんをのせたら~~」で幾度も紹介して
まいりました。
それが今回の戦争の「そもそもの原因」でもありました。
まあ、それ以外にも「石油利権」や「大統領のクレイジー化」
といった要因も絡んでいるかも、ですが。

そういった長期的な経緯を無視して、ただ現時点の
状況だけを見て「もっと原発を再稼働して、電気代を下げろ!」
と主張するのは、あまりにも短期視点です。”発作的” とさえ
思えてきます。

やはり、エネルギー料金も食品価格も、安定化を願うならまずは
戦争を予防しませんと。

電気料金についても長期的に見るなら、原発の資本コストは
現実にはとんでもない予算超過を繰り返していますので、
原発依存体質を社会が身に着けてしまうと、いずれ
とんでもない高額電気料金に苦しめられる羽目に ・・・
本ウェブサイトではすでに、付録 w-25)s-0)  、s-4)al-4)
などで、この原発の資本コスト問題や電気料金への影響に
ついても取り上げてきました。

先のことも考えましょ

 

 

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イランの核施設への攻撃、IAEAも認める

すでに一部の日本語メディアでも報じられていますが、
国外メディアの記事も見ておきましょう。
イランのアラーク原子炉とアルダカンのイエローケーキ工場とが
攻撃を受けた件です。
Times Now (インドのニューズ報道局) のウェブサイトより

インドのニュース報道局Times Nowによる、2026年3月27日付の
記事です。
いつもどおり、
私の要約・抜粋・日本語化
<  > 内は、わたしからの補足説明
***********************************

爆撃の後も、核は残る ・・・

イランの核施設、攻撃される: アラークの原子炉、そして
アルダカンのイエローケーキ製造工場、新たな攻撃の出標的と
される


エディター: Megha Rawat
更新日: 2026年3月27日

イランの国営メディアによれば、コンダブの重水複合施設と
アルダカンのイエローケーキ製造工場とを含む重要な核施設が
空爆を受けた。

イラン国営メディアが確認済みとして報じたところでは、
アラークにあるコンダブ重水複合施設とヤズド州のアルダカン
にあるイエローケーキ製造工場とを含む核関連の主要施設が、
激化を続ける戦争の中で先日の空爆の標的にされた。この発表を
裏打ちすべく、イランの原子エネルギー機構(Atomic Energy Organisation)はその攻撃は「アメリカとシオニストの軍隊
という敵」によるものだと主張した。

<アラークは、テヘランから南西に250㎞くらいの位置にある都市。
重水は原子炉の減速材として利用する場合があり、中性子を減速する
効果が高いので、Uを濃縮せずとも天然に近い状態のものでも
原子炉の燃料として利用できます。ただ、軽水と比べて価格が
バカ高いです。
イエローケーキはU鉱石を生成して得られる粉末で、これをさらに
転換・濃縮・還元などして、核燃料にします。
ヤズドは、イラン中央部にある古都。>

イエローケーキから核燃料まで(きわめて簡略化してますよ)


標的にされた施設:

コンダブ (アラーク) 重水複合施設
– イラン当局によると、2段階での攻撃を受けた。
– この施設はイランの核インフラストラックチャーの一環で、
重水は原子炉の減速材として利用される。

アルダカン イエローケーキ製造工場 (ヤズドにある)
– ウラニウムを精製・加工したイエローケーキという物質を製造。
これは、核燃料サイクルで使用される。

イランの原子エネルギー機構によれば、・・・・ 今回の空爆による
死亡者はおらず、放射性物質の汚染のリスクもない。イスラエルは
昨年6月の攻撃の際にも、アラークの施設を攻撃した。
<以上は、抜粋・要約です>
***********************************************

インドの老舗日刊紙Deccan Chronicleの3月30日付の記事によれば、
IAEAもコンダブ核施設の被害を確認したそうです。その記事は、
イスラエルによる攻撃であったとしています。

ああ、やだ~~
私のクロッキー(速写画)、Croquis Cafeベース

 

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「平和利用」を広めた ⇒ 核武装への動き ⇒ 戦争沙汰

「平和利用」を広めた ⇒ 核武装への動き ⇒ 戦争沙汰

Newsweek日本版のウェブサイト
トランプの戦争でイランが核武装する皮肉|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

Newsweek誌のトム・オコナ―さんによる考察です。
日本語化されているので、ぜひ上のリンク先をお読み
くださいな。
2026年3月27日付です。

特に、以下のくだりにご注目ください:
「・・・ そもそもイランの核開発は1979年のイスラム
革命より20年以上も前に始まっている。1953年に
CIAの画策したクーデターで親米派のパーレビ国王が
復権すると、アメリカ政府は「原子力平和利用」
プログラムを通じ、同盟国たるイランに原子力発電の
技術を供与した。

このプログラムで原子炉をもらったイスラエルと
パキスタンは今、どちらも核兵器を保有している ・・・」

とっくに、上の黒いメニューにあるページ f-2)でも
指摘した事実です。

オコナ―さんはアブドル・カディル・カーン博士の関与も
言及してらっしゃいますが、これについても私はすでに、
ページ f-3) で説明済みです。

再掲 核は闇の中で美しいのだ

要するに現在までの経緯として:
「平和利用」のはずの核発電技術をある国に導入

何十年か後、それを悪用した核兵器開発の疑惑が発生

それをやめさせるための戦争

そんな戦争が、現在、イランで実際に行われており、
ホルムズ海峡が実質的に封鎖され、
世界的な大騒ぎになっている、というわけです。

私が核発電にこれほど反対してきている理由と、
反対することの正当性・必要性とが、この「実例」だけ
でも充分にお分かりいただけますよね?

本ウェブサイトでの説明は、2020年11月 ・・・
私のクロッキー(速写画)、Crosuis Cafeベース

 

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チョルノービル(チェルノブイリ)にソーラーパネル

チョルノービル(チェルノブイリ)にソーラーパネル

World Nuclear Newsのウェブサイトより
Work begins on solar power supply at Chernobyl – World Nuclear News

原発には、たとえ停止中であっても廃炉作業中であっても、
冷却のために電力を供給することが必須です。それに
ついては、上の黒いメニューにある 付録 w-15) や
付録 w-23) で記しました。炉内や使用済み核燃料冷却
プールに放射性物質がある限り、それが崩壊熱を
発しますから、冷却が必須なのですね。

再掲 核分裂生成物の代表例: セシウム137(Cs-137)は放射性なので、”勝手に”
Cs-137 — (β- 崩壊、半減期約30年)–> Ba-137m(バリウムの放射性同位体)+ 崩壊熱

チョルノービル原発が大暴走・爆発を起こしたのは1986年
4月のことでしたが、原発にある放射性物質の中には
半減期が長いものもあるので、40年経った今も冷却が
必要です。この40年間、この原発4号機は発電をして
いないわけですから、ただ一方的に電力を消費してきて
いることになります。

ところが。
ご存じの通り現在の戦争のため、チョルノービルに
外部電力を供給する送電網が破壊される事態が幾度か
発生しており(ザポリージャなどでも同様)、冷却が
できなくなる恐れがたびたび発生していますよね。

再掲 放射性物質からは崩壊熱が出るので、原発の停止中であっても、グリッドから電力を原発に供給して崩壊熱を冷まさないといけない

そこで、ソーラーパネルの登場です。
World Nuclear Newsのウェブサイトより、私が抜粋・
要約・日本語化して紹介しますね。
<  > 内は、わたしからの補足説明。
************************************

Work begins on solar power supply at Chernobyl
(チョルノービルで、ソーラー発電設置作業が始まる)

ソーラーパネル設置のための準備作業が始まる。
チョルノービル原発現場の作業員たちは、外部電力喪失の
場合に役立つ、と。

2026年3月19日

国連開発プログラムの支援下で出力2MWのソーラーパワー
施設をめぐる入札が行われ、ウクライナのSolar Steel Construction LLC 社 (SOLARsk) が権利を獲得した。

念のため、「崩壊熱」の説明、再掲

・・・(中略)・・・

同原発の総ディレクターSerhii Tarakanov によれば、
今回の設置作業は「単に環境保護のためだけのプロジェクト
では、ない。問題が発生した際のエネルギー確保そして
安全のためでもある。代替となるエネルギー源を得る
ことで、送電グリッドの損傷や原発のブラックアウトと
いった重大な事態の場合にも原発に欠かせない外部電力を
発電供給でき、外部送電線への依存度を軽減し、戦争という
この上なく過酷な状況下でも必要な各種システムの稼働を
中断させずに済む。さらにソーラーパネルの設置により
発電コストも軽減できる。発電コストは <このところ>
上昇の一途だ」

チョルノービル原発の現地では、画部電力供給が途絶える
事件が幾度か、今回のロシア対ウクライナ戦争が4年と
少し前に始まって以来、発生してきた。その都度、
緊急用のディーゼル発電装置に頼ってきた。

再掲 * 蒸気を発電用蒸気タービンに送り込み、またそこから水を原子炉へと引き入れるのに、ポンプが必要です。そのポンプは、外部からの (送電グリッドの) 電力で動きます。
このポンプが止まると、原子炉が「空焚き」 ⇒ メルトダウン、の可能性
** 下に説明するように、使用済み核燃料の崩壊熱を冷ますため、冷却プールの水につけて冷やします。この水も冷却しないと、蒸発して冷却できなくなってしまう可能性が。

背景の説明

チョルノービルの第4号機が壊滅したのは、1986年4月の
事故でのことであった。・・・(中略)・・・事故後数か月
以内に一種の隔離構造物が建設され、4号機はその中に
収められた。これにより、他の原子炉は稼働を継続できた。
そがれらの原子炉も、2000年を最後にすべてシャット
ダウンされている。この隔離構造物の中には今も4号機
原子炉の炉心溶融物が収まっており、その他にも200トン
に及ぶ高レベル放射性物質もあると推定されている。

・・・・(以下略)・・・・
**********************************

やれやれ~~
私のクロッキー(速写画)、Croquis Cafeベース

「自然エネルギーは不安定なので、それを補う原発が必要」
というのが、原発擁護論の決まり文句ですよね。
しかし、いったん事故発生となると、その原発が太陽光
発電を必要としている ・・・
そんな実例ですね。

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新しい固定ページ
付録 w-25) 「原発か?/高い電気代か?」~~はあ??
をアップロードしました。

私(ひで)のフォーカスはあくまで「核発電と核兵器の
不可分性」にあります。
ですから、今まで本「やかんをのせたら~~」では、
発電コストについてはあまり取り上げてきませんでした。
今後も、それは変わらないでしょう。

ただ、どうも最近の日本語報道など見ていると、
「原発の電気は安い ⇒ 原発か?/高い電気代か?という
二択だ」
という論調が目立ちますよね。

損の前提である「原発の電気は安い」ですが、仮に現時点でそうであったとしても、将来もそうなのでしょうか??

その疑問について、データや実例で考えております。
上の黒いメニューの終わり近くにある 付録 w-25)  を
クリック!

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新しい固定ページ
d-18) (発電原理) U濃縮って?(きわめて基礎的内容)
をアップロードしました。

イランでの戦争が報道をにぎわせており、ホルムズ海峡の
実質的封鎖も心配ですね。
戦争の主な原因の1つとして、イランによる60% U濃縮が
ありますが、私の周囲と話していると、どうも
「60%濃縮って、何がそんなに問題なの?」とか、
「そもそもU濃縮って、なにすんの?」とか
おっしゃる方々も決して ”例外的少数” じゃないようです。

そこで、”きわめて基礎的な内容” の本ページを作成した
次第です。
同位体とは?
核分裂とは?
U濃縮とは?
U-235の濃度と、それに応じた用途
について、きわめて基礎的な事項を説明しております。

「そんなこと、とっくに知ってるよ~」と仰る方々は、
このページ  d-18) は無視なさってください
お読みになりたい方は、上の黒いメニューにある
d-18) をクリック!

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