ページ e) も公開しました!
日本で初の原発を導入したとき(1965年に臨界)、それはMagnox(コルダ―ホール)
タイプの原子炉でした。つまり、本来は
兵器用プルトニウム製造
発電
という二重用途のために開発した原子炉だったのです。
そんなものを日本に導入しようというのですから、反核団体などから猛烈な
反対があって然るべきところですが、そういう抗議活動の記録を私は
見聞きしたことがありません。
なぜか?
あるいは、抗議活動はあったのに、マスメディアなどに無視され、記録が
残っていないのか?
それが、昔から私には謎です。今も、分かりません。
ページ e) では、Magnoxの原理を簡略に説明するとともに、
上記の疑問に答えてくださる方を募っています。
いつもどおり、上の黒いメニューで e) をクリック!