クルスク原発でのドローン撃墜と火災の件

Ukrainian Newsウェブサイトより
Russia spreads fake news that Ukraine attacked Kursk NPP with drone – Center for Countering Disinformation | Ukrainian news

ウクライナがクルスク原発をドローン
で攻撃とのフェイク ニュースを
ロシアが流布 ― 誤情報対抗センター

2025年8月25日夜JSTの時点で
エディター: Tetiana Herasimova

ロシアのクルスク原発でドローンに
よる攻撃?事故?があったとの報道は、
8月25日夜 JST現在、日本語でも
流れていますね。
ですが。戦争状態では、片側だけの
情報を鵜呑みにすることはマズイです。
ウクライナのThe Center for Countering
Disinformation (CCD、誤情報対抗
センター)によれば、フェイク
ニューズだそうです。
それを紹介する、Ukrainian Newsの
記事を、私の日本語化・抜粋・要約で
紹介します。

どっちが事実?
私のかなり昔の20分クロッキー、2つ

いつもどおり、<  >内は私から
の補足説明です。
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侵略国ロシアの情報機関などが、
ウクライナがクルスク原発をドローン
で攻撃、「核関連の脅威を作り出した」
とのフェイク ニューズを広めている。
Center for Countering Disinformation
(CCD)が発した声明に、それが
記されている。

CCDによれば、ロシアによるこの
プロパガンダはクルスク原発の現状
に関する誤情報を広めるもので、
ウクライナのドローンを撃墜した
結果、同原発の変圧装置で火災が
発生したと主張している。

この声明によると、「”軍事活動の
結果として火災が発生した” という
ことをIAEAも独自に確認できて
いないと、IAEAも発表している」
ウクライナがクルスク原発に攻撃を
加えたと主張し、核の安全性に関する
問題を起こそうとしているとの主張
は、ロシアがプロパガンダで利用する
典型的な手段だ。ウクライナの信用を
失墜させ、ロシアによる侵略を正当化
しようとするものだ」

この3月にアメリカとウクライナ間の
会談があったが、その前夜にも侵略者
ロシアはクルスク原発をウクライナが
攻撃しようとしているとのフェイクを
喧伝していた。

2024年10月3日にもウクライナが
同原発を攻撃しようとしているとの
フェイクをロシアは流布していたが、
The Center for Countering Disー
information はそれを強く否定
している。
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暗雲の向こうに・・
私のかなり昔の作品
私の昔の作品 “Light Gazing”
紙にソフトパステル

さて、どちらの言い分が正しいのかは
今後の報道を待ちますが、
プロパガンダ合戦とはこんなものです。
日本国内に目をやると、反原発団体の
多くは腹を据えてプロパガンダ合戦に
対応してきたのでしょうか?
たとえば、
核推進勢力は「原発はCO2を出さ
ない」と喧伝し、世界の原発を
(発電量で)3倍に増やすと主張して
います。この「CO2を出さない」
との主張の問題点を、反原発勢力は
充分に指摘しているでしょうか?
(「やかんをのせたら~~」では、
そうした指摘を行ってきております
よ。たとえば、
上の黒いメニューの終わり近くに
ある 付録 w-1)  w-3)  w-4)  w-8)
w-16)  w-17)  w-18)  w-19)  など)

あるいは、
このところ日本でも「核抑止」主張が
喧しいのですが、反核勢力は核抑止の
問題点を、どこまで体系的・網羅的に
情報発信してきたのでしょうか??
(「やかんをのせたら~~」では、
核抑止の問題点の指摘も行ってきて
おります。たとえば、やはり上の黒い
メニュー [項目は基本的にアルファ
ベット順] にあるページ
nd-1)  nd-2)  nd-3)  nd-4)  nd-5)
などなど)

特に核抑止問題については、今から
体系的&事実ベースの論陣を
張らないと ・・・
現実に、「核武装が安上がりだ」と
いう現実的根拠のない主張をしていた
候補が、国政選挙で当選しちゃい
ましたよ。
その議員個人への攻撃とかするんじゃ
なくて、その主張が無根拠である
という真実を発信しましょう。

たった一人でも、戦う ・・
私の15分クロッキー、かなり昔のもの

 

About FrancisH

A freelance painter, copywriter, and beading artist
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