ザポリージャ原発、外部電源喪失が続いていて ・・・
ロイターのウェブサイトより
Ukraine’s Zaporizhzhia nuclear plant now without offsite power for six days, Grossi says
Ukraine’s Zaporizhzhia nuclear plant now without offsite power for six days,
Grossi says
2025年9月29日 JST
Reuters
「やかんをのせたら~~」ではこのところ、
・ 核抑止問題を突っ込んでいた
という事情もありますし、加えて
・ ザポリージャ原発の外部電源喪失は、すでに何度も起こっている
という事実もあるため、
現時点でのザポリージャでの外部電力喪失については、
取り上げるのが遅くなりました。
決して、無視してたわけじゃ、ありません。
Reutersの報道記事から、私が一部抜粋要約・日本語化して
紹介しますね。
< > 内は、私からの補足説明です。
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(Reuters) – ザポリージャ原発が外部電力の供給を失ってから、今日で6日になると、国連の核監視機関で<あるIAEA>のチーフ、ラファエル グロッシが月曜日<29日>に述べた。
・・・・・
IAEAの事務局長であるグロッシがXに投稿したところでは、グロッシはワルシャワでウクライナのAndrii Sybiha外相と会談、ザポリージャ原発の状況についての意見を交換した。さらにグロッシは、IAEAが外部電力供給の回復に努めているとも述べている。
IAEAによる同原発の一時的委託管理を、ウクライナは希望
ウクライナの国立核規制監視局のヘッドであるOleh Korikovが声明で述べたところによれば、外部電力供給が失われたことで「原発と放射性物質に関し、深刻な安全上の脅威が」生じているとし、外部電力の回復を目指す取り組みを求めた。
IAEAによると、ガ部電力線が先週切断され、これは今回の戦争が始まって以来10度目のことだ。緊急用ディーゼル発電機の稼働が始まった。
<原子炉の冷却については、上の肥大化した黒いメニューの
終わり近くにある 付録 w-15) を参照>
Sybiha外相はグロッシとの会談についてXで投稿、ロシアが「ウクライナの原発を盗み、原発事故の危険が増大しているにも関わらず、ロシアの送電グリッドに無理やり組み入れようとしている。そんなことを世界は許すわけにいかないという点で、グロッシ事務局長と合意した」と述べている。<上の黒いメニュー中ほどにあるページ d-6) で、5) 「原発ドロボーが事故起こしやがった」 リスク という個所も参照>
同外相は、「唯一の現実的な選択肢」とは同原発を一時的にIAEAに委託管理してもらうことだとしている。
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メルトダウンなどにならず、無事にIAEAの手にいったん渡ることを祈ります!
無論、ロシアはなかなか応じないでしょうが。

