固定ページ a-4) をアップロード

a-4) 技術面も少しは学ぼう  をアップロードしました。

上の黒いメニュー (項目は基本的にアルファベット順)で、
a-4) をクリック!

「やかんをのせたら~~」の対象読者や方針との関連で、
技術的な面も必要に応じてある程度取り上げていますよ、
という説明です。
技術面を学ぶことを嫌がる反原発派の人たちも
いらっしゃるのですが、「やかんをのせたら~~」
はそういう方々を対象読者に含んでおりません、
という断り書きですね。

Posted in Uncategorized | 固定ページ a-4) をアップロード はコメントを受け付けていません

s-4) (SMR) NuScale社のSMR、コスト爆発

固定ページ s-4) をアップロードしました。

日本政府が提唱している 「新型原子炉」 の
1つとしてSMRがありますが、そのSMRの
初期コストが倍以上に増えてしまった実例の
紹介です。
Beyond NuclearのBulletinより。

上の黒いメニュー、項目は基本的にアルファ
ベット順です。s-4) を見つけて、クリック!

Posted in Uncategorized | s-4) (SMR) NuScale社のSMR、コスト爆発 はコメントを受け付けていません

固定ページ al-1) に追記

日本政府は現在、既存原発の「新型原子炉」
へのリプレースを推進しています。
その「新型炉」の多くは「革新軽水炉」です。
その新型軽水炉の代表格の1つ、Westinghouse社の
AP1000が2基、アメリカのジョージアにある
Vogtle原発で近く稼働を始める見込みなのですが、
工期はだらだら遅れ、建設コストは倍以上に
膨れ上がり ・・・
その惨状を、アトランタの地元紙が報じているので、
その記事を日本語化して紹介しております。

上の黒いメニュー (項目は、基本的に
アルファベット順)で al-1) をクリック
→ そのページの終わりに、Vogtle原発関連の
記事があります。

Posted in Uncategorized | 固定ページ al-1) に追記 はコメントを受け付けていません

固定ページ d-7) をアップロード

新しい固定ページ d-7) (発電原理)
「正体」を知れば、問題も予想できる
をアップロードしました。

新しい内容というよりも、(発電原理)の
ページ シリーズ d-x) のここまでの内容を
まとめたものです。
本来は原爆用Pu製造装置であった原子炉に
蒸気タービンという「やかん」をのっけて
発電するものが原発なのだ ・・・
その事実を認識すれば、原発に伴う
諸問題をきれいに・包括的に予想・把握
できます。

上の黒いメニュー内の項目は、基本的に
アルファベット順です。
d-7) を見つけて、クリック!

Posted in Uncategorized | 固定ページ d-7) をアップロード はコメントを受け付けていません

NuScale社の開発中SMR、コスト過剰になりそう

Beyond NuclearのBulletin
2022年12月1日号より

アメリカの反核団体の1つにBeyond Nuclear
という組織があり、私も登録してこの団体
のBulletinを毎週送っていただいております。
核発電と核兵器の両方の廃絶を目指して
いる団体なので、「やかんをのせたら~~」
と方向がよく一致してるんですね。

そのBeyond Nuclearの2022年12月1日付
Bulletinでは、NuScale社が開発中のSMR
がコスト過剰になりそうだ、という報道が
あります。
全部紹介すると長いので、本日はとりあえず
最初の段落だけ私が日本語化して紹介し
ますね。全体は後日、固定ページ s-4) と
してアップロードする予定です。
例によって、< > 内は私からの補足説明
です。

「SMRって、なあに!?」 とおっしゃる
方々は、まず上の黒いメニュー (項目は、
基本的にアルファベット順) で
ページ s-0) – s-3) をお読みくださいな。

ご存じのとおり、日本政府は新型原子炉を
推進中で、その中にはSMRも含まれて
いますが、SMR開発の代表格の1社で
あるNuScale社 (上の黒いメニューで、
ページ s-0) 参照) のSMRが当初の見積もり
より大幅にコスト過剰に陥りそうなのです。

やれやれ、見てられない~~ 私のデッサン練習 (Based on Croquis Cafe 200)

やれやれ、見てられない~~
私のデッサン練習
(Based on Croquis Cafe 200)

**********************
NuScale社のSMR、コストが 「大型」 に
なりそう

2022年12月1日

「やっぱり」 と言うべきだろう、商業用
新世代核発電開発のプロジェクトは今まで
のところ、いずれも、完成までの建設
コストの管理や推定工期を守るのに
まったく失敗してきている。<EPRなど
でもそうで、たとえばページ al-4) の中ほど
にあるフラマンヴィユとヒンクレー
ポイントCの実例をご覧ください>
アメリカでは、このコスト超過は間違い
なく 「第3世代」 設計の原子炉と2005年
に米国議会が定めた 「ニュークリア
ルネッサンス」 の終焉を告げる知らせ
である。<同年、アメリカ南部で
ハリケーン カトリーナによる大被害があり、
気候変動に伴いハリケーンが激化している
ことが問題になり、“CO2を出さないと
考えられていた” (実際は、付録 w-1),
付録 w-3), 付録 w-8) をご覧ください)
核発電が一時的に脚光を浴びた>  その
「ルネッサンス」 から17年経った今、
アメリカの原子力規制委員会 (Nuclear
Regulatory Commission、NRC) に
「新型原子炉」 の建設と稼働承認申請が
提出されている原子炉は34基あるが、
そのうち完成に近づき商業稼働に備えている
ものは、2件しかない。ジョージア州の
Vogtle 原発3号機と4号機は、当初の推定
コストの倍の経費を要し工事もスケジュール
より数年遅れた。この2期以外の試験は
一時停止中、または工事途中で撤回ないし
破棄されており、そのため電力消費者たち
が100億ドルもの負担を強いられること
になる。
******************************

やれやれ~~~
なお、関連した新聞記事
As Vogtle’s nuclear units move toward completion, rate hikes lie ahead (ajc.com)
もご覧ください。・・・ といっても、
英語記事なので、上述の固定ページ s-4)
としてアップロードするときに、日本語化
しますね。しばしお待ちくださいな。目下、
別の話題で固定ページ d-7) を作成中なので。

Posted in Uncategorized | NuScale社の開発中SMR、コスト過剰になりそう はコメントを受け付けていません

もういっちょ、小出裕章さんの 「発電と兵器の不可分性」に関するヴィデオ

福島第一からの放射線の健康被害などに関しては、
小出裕章さんは言い過ぎた点があるのかも
しれません。
もっとも、そもそも彼は原子炉工学の研究者
でして、放射線医学の専門ではありません
その彼に放射線の健康影響を尋ねてきた
オーディエンスの問題も考えるべきですね
イタリア料理店に入って、
「大トロ握ってくれ!」 という客はオカシイ
ですよね。
それ以上に、たとえば自分の子供の健康が
心配なら、放射線医学の専門医にでも
相談すべきです!

No Nukes, front
かなり昔の、私が描いたタンクトップ作品

しかし。日本政府がどうしても核発電を
やめようとしない、根底にある理由に
ついては、彼のおっしゃることは正しいと
私は考えます。
それは、とっくに上の黒いメニュー
(項目は基本的にアルファベット順) に
ある g-3)、g-4) などで私がとっくに記した
内容をお考えいただければ、明らかでしょう。

ついでながら、この 「日本政府がどうしても
核発電をやめようとしない真の理由」 は、
何も私が勝手に推察してるんじゃ、ござい
ません。
1980年代後半に私は、東京・新宿に当時あった
クリエイティブ エージェンシーでChief
Creative Officerを務めておりました。そのとき、
原発広報の仕事が入ってきたので、エネ庁や
その周辺に出入りすることが よくあったのです。
そこで耳にしたことをもとに、私はこの
「発電と兵器の不可分性」 を察したのですね。
通常なら、この種の 「職務上知りえた機密事項」 は
non-disclosure agreementの規定のため、公に
発表してはいけません。しかし、上述のg-3),
g-4) に記してある自民党の石破茂 元幹事長が
メディアにはっきりとおっしゃったので、
すでに 「公に流布された事実」 となっており、
私もこの事実に関しては non-disclosureの
制約を全く受けておりません。ですから、
本 「やかんをのせたら~~」 でこの事実を
明言しているわけですね。
「隠れ蓑」をようく観察すると~~

隠してたけど、もう明らかになってんじゃん!
情報源がエネ庁と周辺であっても、私のような
無名の一市民がこうした問題で何を言った
ところで、相手にされないのが世の中ってもの
でしょう。

ですから、名誉も肩書も実績もある研究者で
いらっしゃる小出裕章さんの講演ヴィデオを
もう1つ、紹介しておきましょう。
「日本政府がどうしても核発電をやめようと
しない真の理由」 とは ・・・

「5.29 小出裕章後援会 「破綻している原子力
それでもしがみつく理由」」 というヴィデオ
です
5.29 小出裕章講演会「破たんしている原子力 それでもしがみつく理由」 – YouTube

タイム スタンプでは、36:00 – 1:05:20 あたり
です。

Posted in Uncategorized | もういっちょ、小出裕章さんの 「発電と兵器の不可分性」に関するヴィデオ はコメントを受け付けていません

お勧めヴィデオ 「核燃料サイクルのうそ」(小出裕章)

上の黒いメニュー(項目は基本的にアルファ
ベット順に配列)にある tw-3) で私は、
・・・・ FBRなどの「ブランケット」には、兵器
グレード (上の黒いメニューにある固定ページ
c-1) の「その「オペラ」のあらまし」という箇所で
説明しました) のPuができてしまうわけ

ですね。これは大変危ない。(ついでながら、
「もんじゅ」も例外ではありません。)

でも、ブランケットを使わないと、核燃料の
増殖はできない。
要するに、FBRなどの高速炉が、いかに
深刻なproliferation riskを抱えているのか
上記だけでもお分かりと ・・・・

と記しました。
これをお読みいただければ、日本政府が
なぜ今まで、全然実現性のないFBRと再処理
サイクルとにここまで固執してきたのか、
「ほんとの理由」も推察できますよね?

ふた(平和利用)を開けたら、どえらいもん(Pu)が ~~

ふた(平和利用)を開けたら、どえらいもん(Pu)が ~~

でも、「そんなバカな ~~ 日本は、世界で
唯一の戦時被爆国だし ・・・・」という (正直に
言ってしまうなら) 社会的マインド コントロール
による 「条件反射的な」 反応があるだろうと
思います。

1950年代から60年代にかけて、原発の
日本への導入に先立ち、どれだけのプロパ
ガンダが “平和利用” とやらのために展開
されたことか。いずれ、本ウェブサイトでも
取り上げたく思っています
特に、私のような学者でも原子炉技術者でも
ない人間が記している場合には、事実を言って
もなかなか信じてもらえないのは ・・・ まあ、
人間の社会なんて、そんなもんでしょう

でも、京都大学の原子炉研究所で長年に
わたり助教を務められた方が、公に同じような
ことをおっしゃっていたら?
それを、このヴィデオ 「核燃料サイクルのうそ」
でご覧ください!
「核燃料サイクルのうそ」(小出裕章) – YouTube
タイムスタンプは、48:55 – 52:20 あたりです。

Posted in Uncategorized | お勧めヴィデオ 「核燃料サイクルのうそ」(小出裕章) はコメントを受け付けていません

ポドリャク氏、「ロシア軍はいずれ原発からも撤退せざるを得なくなろう」

UKRINFORM

Ukrainian multimedia platform for
broadcasting
Russians will fail to keep control of Zaporizhzhia NPP – Podolyak (ukrinform.net)

戦争の展開中には、あれこれ情報が錯綜する
ものです。ですから、この記事はあくまで

ウクライナ側の報道だという点には、ご注意
ください。

内容は、前線がザポリージャ原発からロシア
国境へと後退するにつれ、ロシア軍はいずれ
この原発からも撤退せざるを得ないだろう、
というものです。
この予想そのものについては、実現を私は
願っております。
ていうか、すぐにでもロシア軍にはウクライナ
の2014年以前の領土から完全に撤退して
ほしいものです!

いつもどおり、
私の日本語化
< > 内は私からの補足説明
です。

"Get Up! It's Coming!" left portion / 左側
“Get up! It’s coming!”
私の昔の作品

********************
Russians will fail to keep control of
Zaporizhzhia NPP – Podolyak
(ロシア軍は、ザポリージャ原発の制圧が
できなくなろうと、ポドリャク)

2022年11月28日

ロシアの侵略軍はザポリージャ原発の
コントロールを失うことになろう。防衛線
が徐々に、ロシア国境へと後退して
いるためだ。

こうした発言をしたのは、ウクライナの大統領
府長への顧問 ミカイロ ポドリャクで、
FREEDOM TVチャネルでの発言だと、
UKRINFORMの記者が報じている。情報源と
して、Radio Svoboda (“ラジオ リバティー”)
を挙げている。

「ロシア軍はザポリージャ原発から撤退する
ことになろう。防衛線がロシア国境へと徐々に
後退しているためだ。ロシアがクリミアを制圧
したとき、国際的な各種の代表機関などは
いずれもあきらめて 「仕方がない」 と言って
いた。だが今では、そんな対応は通用しない」
とポドリャクは語っている。

ポドリャクによれば、今では全世界がロシアの
ローザトム社にはザポリージャ原発を管理
する権限などないと認めている。この原発は、
ウクライナだけのものだ

背景の説明だが、ザポリージャ原発とその
衛星都市であるエネルホダールとは、2022年
3月4日から現在までロシア軍に制圧されて
いる。国連は同原発周辺を非武装化せよとの
提案をしているのだが、ロシアはそれを拒否
している。
*********************

Standing Tall -- upper part / 上部
Standing Tall
私の昔の作品

とにかく、1日も早くロシア軍が全面撤退し、
ウクライナに平和が戻ることを!

Posted in Uncategorized | ポドリャク氏、「ロシア軍はいずれ原発からも撤退せざるを得なくなろう」 はコメントを受け付けていません

ウクライナ軍の一般幕僚、ベラルーシ市民にアピール

アストラヴェッツ原発でのテロ攻撃をロシアが
準備と、ウクライナのオンライン新聞LB.uaが報道
General Staff appeals to Belarusians: Russia prepares terrorist attack on Astravets Nuclear Power Plant – LB.ua news portal

このところ、ベラルーシの原発などを標的に
ロシアがテロ攻撃を画策 ⇒ ベラルーシ軍を
ウクライナ侵略に引き入れる
という策略を取り上げておりますが、今回は
ウクライナのオンライン報道メディアLB.uaの
記事を紹介しましょう。

いつもどおり、
私による日本語化
< > 内は私からの補足説明
です。


ああ、自分の都合のためなら、人をだまして巻き込むなんて ・・・・
Croquis Café 360をベースにした、私の点描練習

***********************
General Staff appeals to Belarusians: Russia
prepares terrorist attack on Astravets
Nuclear Power Plant
(ウクライナの一般幕僚がベラルーシ市民に
アピール: ロシアがアストラヴェッツ原発に
テロ攻撃を画策)

ロシア、ウクライナでの侵略戦争にベラルーシを
引き入れようとする

2022年11月24日

ロシア軍の特殊部隊が、ベラルーシの領土内
で挑発行動を画策している。このテロ攻撃の
標的としては必要不可欠なインフラストラク
チャー施設が考えられ、特にアストラヴェッツ
原発が問題だと、ウクライナ軍一般幕僚は
ベラルーシ市民に宛てたメッセージで述べて
いる。ウクライナ軍は、1986年のチョルノービ
原発事故でどれだけひどい惨事が起きたかを
ウクライナは忘れておらず、現在ロシアは核
施設や核技術を悪用して全世界を脅迫して
いるのだ、と強調している。

ミサイルで破壊せずとも、外部電源供給を 絶ってしまえば、原子炉をメルトダウンさせることは可能です。上の黒いメニューで d-5), d-6) を参照

ミサイルで破壊せずとも、外部電源供給を絶ってしまえば、原子炉をメルトダウンさせることは可能です。上の黒いメニューで d-5),
d-6) を参照

「ロシア指導層は自国市民の生命すら気に
しておらず、ましてやベラルーシやウクライナ
市民の生命など、どうでもよいのだ。ロシア
指導層のやり方は、何も新しいものではない。
テロ、脅し、偽装軍事工作なのだ。それだけの
悪事各種をやらかす、その目的はただ1つ。
ベラルーシをウクライナ侵略に引き入れようと
しているのだ。流血と憎悪で両国を分裂させたい
のだ。だがベラルーシは、ロシアによる侵略戦争
など必要としているのだろうか?正解は、
明らかだ。そんな必要は、どこにもない」 と、
このメッセージは告げる。

この一般幕僚が強調して訴えている点として、
ベラルーシ市民の生命と安全を決めるのは、
同市民しだいだ。一方、ベラルーシ軍の一般
幕僚は同国市民に対して、ベラルーシ憲法の
第18条を同国指導層が順守することを求めて
ほしいと、強く要請している。この第18条に
よれば、ベラルーシは自国領土から他国への
軍事攻撃をしてはならない。<今回の戦争
では> 実際にはこの憲法の規定はすでに
ある程度破られているのだが、うかうかして
いるとベラルーシはさらにこの戦争に深入り
させられることになってしまう。

はやくとまれ!! ウクライナに平和が回復されることを、祈っております!

はやくとまれ!!
ウクライナに平和が回復されることを、祈っております!

ベラルーシ市民は、嫌疑が持たれる人物の
動きを監視するよう奨励されている。ことに、
インフラストラクチャー施設近辺に注意する
ように、とのことだ。不審な動きがあれば、
法執行機関に通報するよう求められる。もし
法執行機関が対応しなければ、あらゆる手段を
尽くして国際社会に知らせてほしい、と。

一般幕僚によれば、ロシア占領軍はベラルーシ
領土からも砲撃やその他攻撃を加えてきて
いるのだが、ウクライナはベラルーシとその
市民を敵国とは見なしていない。ウクライナから
は、ベラルーシ領土に対しいかなる攻撃的
行為も行わない。それが、ウクライナの公式
立場だ。

11月20日、ウクライナの防衛省は、ロシアの
特殊部隊がベラルーシの必要不可欠なインフラ
ストラクチャー施設に一連のテロ攻撃を仕掛け
ようと画策しているとの警告を発した。さらに、
EU加盟国ならびにウクライナとの国境で
「事故」 を偽造する策略もあるようだ。
********************

同じニュースのようで、少し違う ・・・ やはり、軍事という問題系では、複数言語を使う必要が。

同じニュースのようで、少し違う ・・・
やはり、軍事という問題系では、複数言語を使う必要が。

日本語メディアばかり見ていると、なんやら
ベラルーシが 「巨悪に追随する小物悪役」
のような印象を受けますが、やはり指導層
と一般市民とは異なる、という広く見られる
現象を覚えておくべきですね。

ただ、これは日本でもどこでもいえること
ですが、選挙が行われている国の場合、
「投票民多数派は、なんでまたこんな
ヒドイ指導者を選出してしまったのだ?」
っていう投票民の責任を、私たちは
強く自覚しておくべきですね。

Posted in Uncategorized | ウクライナ軍の一般幕僚、ベラルーシ市民にアピール はコメントを受け付けていません

そもそもベラルーシとロシアは核燃料処理で ・・・

BELTA (Belarusian Telegraph Agency、
ベラルーシの国営ニュース報道機関) の
英語ウェブサイトより
Belarus-Russia draft agreement on spent nuclear fuel management okayed (belta.by)

ロシアがベラルーシの原発などでテロ攻撃を
画策 ⇒ 実行後、それをウクライナやNATO
のせいにする
という策略を、連続2回にわたり紹介しました

で、通常なら第3国の原発にテロ攻撃なんて、
その原発の保有国に宣戦布告をするような
ものだと、思えますよね?
ところが。そもそもベラルーシとロシアは連合
国家の形成で合意しており、下記の通り使用
済み核燃料の処理についても合意を締結して
いるのですね。
経済と軍事の両面で統合化を進めようという
連合で、もともとは連邦国家になろうとするもの
でしたが、今のところは両国それぞれの独立性
を維持しています。
その核合意について、ベラルーシの国営報道
機関BELTAの英語版ウェブサイトの記事を
紹介します。ごく短い記事ですが。

「核は、闇の中でこそ美しいのだ~~」 闇にも光にも、核はあってはいけません!

「核は、闇の中でこそ美しいのだ~~」
闇にも光にも、核はあってはいけません!

いつもどおり、
私による日本語化
< > 内は、私からの補足説明
です。

*************************

Belarus, Russia sign spent nuclear fuel
management agreement

(ベラルーシとロシア、使用済み核燃料の
管理に関する合意を締結)

2022年11月21日

11月21日、ソチ発 (BelTA)
ベラルーシとロシアは、使用済み核燃料の
管理に関する政府間合意を締結した。その
合意文書に署名したのはベラルーシの
エネルギー大臣ヴィクトール カランケヴィッチと、
ロシアの国営企業ローザトムの理事長
アレクセイ リカチェフで、Atomexpo 2022という
国際フォーラムに合わせて措置で締結された
ことを、BelTAは確認している。

<Atomexpoは、ロシア連邦とそのエネルギー
政策に協力する諸国が集まる、核産業関連の
会合と交渉の場>

同エネルギー大臣の報道サービスの説明に
よれば、この合意によって <ベラルーシの>
使用済み核燃料をどのようにロシアに輸送し、
そこで一時的に保管したうえで最終的に処理
するのか、またそれによって生じる放射性物質
をどのようにベラルーシに戻すのかを定める。

本合意の締結は、<上で短く説明した>
連合国家の核エネルギー産業の発展のため
のプログラムによって定められたものだ。
***************************

No one else to blame but myself --- 私の15分クロッキーより

ありゃまあ~~
私の15分クロッキーより

ありゃまあ、この2国は ・・・
ですが、「テロ攻撃」 の間違いか何かで
重大な原発事故に至った場合、風向き次第で
隣国のリトアニアやポーランドなどにも放射性
物質が飛んで行っちゃいますが、それには
どう対処するつもりなのか???

特定国を仮想敵国にするつもりは、私にはない
のですが ・・・
例えばの話として、東アジアの某共産党独裁
国家が 「将軍様王国」 の原子炉にちょっと
した 「いたずら」 をやらかし、「日本とアメリカが
テロリストを送り込んで、やったのだ!」 と
主張したら ・・・
つまり、この 「他国の原発をぶっ壊しといて、
“あいつがやった”」 リスクは、何もロシア周辺
だけの問題ではないわけです。

それと、核問題を考える上での基本中の基本
ですが、使用済み核燃料の再処理を行うと、
PUREX処理などでPuを抽出 ⇒ 核兵器
製造
などのリスクが増大しますよね。

Posted in Uncategorized | そもそもベラルーシとロシアは核燃料処理で ・・・ はコメントを受け付けていません