なんだこれは??
まだ制作中の作品です。
Barnett Newmanというアメリカの抽象表現主義の画家による1951年の作品で、 Cathedra という有名な一作があります。そこから着想を得たものです。
まだ work in progress なので、写真もかなりいい加減ですが、進行状況をときどきお見せしますね。
なんだこれは??
まだ制作中の作品です。
Barnett Newmanというアメリカの抽象表現主義の画家による1951年の作品で、 Cathedra という有名な一作があります。そこから着想を得たものです。
まだ work in progress なので、写真もかなりいい加減ですが、進行状況をときどきお見せしますね。
では、私(わしお ひでき)が初めから絵画を学んだのかというと~~ 実は、そうではありません。
当初、18歳から20歳くらいは、ライト(光) インスタレーションを学んでいました。絵画も好きでしたが。 東京の現代アートの工房やギャラリーなどで、光源からの光をスリットなどに通す、乱反射させる、もちろん色の付いたビニールをかぶせる~~などやっていました。
ただ、私の特徴としては ・・・ 他のライト アーティストたちがレーザーだのホログラフィーだの、最先端テクノロジーを使いたがっていたのに対し、私はろうそくやランプの光を併用したのですね。光の質が、レーザーなどとまったく違うので~~
そして数年後に、結局は絵画を学び始めることになりました。この意味では、私は現代アートを学んだものの、「古い」アーティストなのでしょう。
人の手で描いたり作ったりしたものの独自性を認めるので。
もちろん、ミニマルアートの一部のように、人の手の介在をまったく感じさせない、「単なるアクリル板」による作品の意味も、それはそれで認めるのですけどね。
・・・ もちろん、
・ プリント シャツなら、市場にいくらでも出回っている
といったマーケティング面での理由もありますが、私(わしお ひでき)が絵画をずっと創作してきたことも、理由の1つです。絵画というものが長い美術史のなかでは、「すでに終わったもの(いろいろな絵画が、とっくに出尽くしてしまっている)」と言われてきたのは、ここ20~30年のアート シーンをご覧の方々なら、誰でもご存知でしょう。(それに賛成するか反対するかは、別として) 実際、現代アートのギャラリーへ行くと、絵画を見ることは今では珍しく、ハイテクノロジーの応用やパフォーマンスを見ますよね。
しかし。 1) 人の手で創ったものの、再現不可能性(まったく同じものは、2つできない) 2) それが、衣類という「身体の一部」になるという、身体性 ~~
~~ この2つは無視できないと、私は見ているわけですね。特に、「手という身体の一部で作った作品が、着る人の身体の(一時的な)一部になる」という点は、大変面白いと思っています。
私(わしお ひでき)は、1990年ごろからハッキリ、反原発の立場です。 実はその少し前、東京の新宿にあったクリエイティブ エージェンシーでCCO (Chief Creative Officer、クリエイティブ面の取締役)をしていたのですが、エネ庁関連で原発立地推進の広報の仕事を受けてしまいました。「エージェンシーは中立なのだから、推進派と反対派、両方の仕事を同じように受ければよい」と単純に考えていたのですね。
で、その仕事に関われば関わるほど、
・ 原発が実は、いかに危険か ・ 原発の導入・建設が、どれだけキタナイやり方でなされているか
分かってきたわけですね。なので、「電気が欲しけりゃ、もっとまともな電源と節電方法とを探せ!」ってことで、90年ごろ、ハッキリ反原発に転じ、上記の仕事もお断りするようになりました。
ま、「ハンドペイント Tシャツ屋さん」の業務とは直接には関わらないことですから、詳しくは述べませんが~~ このブログにはNo Nukesなどのメッセージの入った作品が多いのは、こうした背景があるのですよ~
日本時間1月21日までヘッダー↑ の写真にあったPLAINTIFFですが、裁判の「原告」という意味です。
「原発メーカー訴訟」という訴訟の原告団の宣伝のために、ハンドペイントしたTシャツ サンプルのウラでした。文字ももちろん、ハンドペイントです。衣類にメッセージを書き込むのは、こうした社会的用途があるので面白いですね。
こちらも、昔に手で染めたもの。半そでTシャツのサンプルです。
デザイン名: anthoi (古代ギリシャ語で、「花々」) 半そでシャツやタンクトップの場合: 1着6,500円 長袖や七部袖の場合: 1着8,000円
やはり、ご注文の場合は、上のメニューで「お問い合わせ・ご注文は」のページをご確認の上、ermite@jcom.home.ne.jp まで! ご注文をいただいてから、手で染めます。
下で、古~いトルソーに着せたタンクトップです。もう、何年もまえに染めたサンプルです。
やはり、もしこのデザインをご希望の方がいらっしゃれば、ermite@jcom.home.ne.jp まで!かなりアブストラクトなので、正確に同じ染めはできませんが、ご了承くださいませ。↑ のメニューで、「お問い合わせ・ご注文は」のページもご確認くださいませ。
デザイン名:「争う2色」 お値段: タンクトップ / 半そでTシャツの場合: 6,500円 七部袖 / 長袖などの場合: 8,000円
こちらがバック
↓ の ”No Nukes ロザリオ” を、タンクトップを着せたトルソーに付けてみました。 やはり、古いトルソーなのでシミがあるのはご容赦を。
ま、左右対称でないロザリオってのは、かなり珍しいかも。こちらの方が下のチョーカーよりも、No Nukes っていう文字はハッキリしてますね。
下のNo Nukesチョーカー試作品を、以前私が染めたタンクトップと一緒に、トルソーに着せて見ました。
やはり、文字が読みづらいですね。ビーズを編むのではなくて、アルファベットビーズを使った方がよいようです。
それと、かなり古いトルソーなので、シミがあるのはご容赦を!
こちらは、No Nukesつまり核や原発のない世界を祈り求める人たちのための、「No Nukes ロザリオ」
たいていのロザリオは対称なのですが、これはNo Nukesという文字のため、非対称になっています。
まだ試験段階の作品です。これから友達に送り、「消費者テスト」をお願いするわけです。うまくいけば、将来、こうしたビーズ作品も「アトリエ あなすたーしゃ ハンドペイント Tシャツ屋さん」で、余技的に販売できるかもしれません。