できるだけPCでお読みくださいな

「やかんをのせたら~~」は
できるだけPCでお読みくださいな

「やかんをのせたら~~」の方針に関するお知らせです。
一言で言っちゃえば、可能な限りスマートフォンじゃなくて、PCでお読みくださいませ
今までもそうですが、今後もスマートフォンで読むことは想定しません
もちろん、スマートフォンしかお持ちでない方々は「スマホ」でお読みになる結果にならざるを得ないのですが、PCで読む場合と比べ読みづらくなることを、ご了承願います。
「スマホ画面に合わせたレイアウト調整」などを、しませんので。

なぜか?
その理由を、この投稿で説明いたします。
簡単に言っちゃえば、「安直反知性主義」とでも呼ぶべき最近の社会的傾向に抗いたいからです。
「スマートフォンを使うと、アホになる」とか言いたいんじゃ、ありません。でも、PCや印刷書籍と比べると、スマートフォンを使う場合には、「即座にすぐ読める・分かる回答が欲しい」ケースが多いですよね。

「すぐにワカル」が何年も続いた場合に招きやすい結果については、たとえば以下のような研究による指摘がすでに発表されています:

スマホ使いすぎると「勉強が台なしに」 脳トレ・川島隆太教授がデータで解説 | 朝日新聞Thinkキャンパス

スマホ使用で成績・学力が下がる (小中学生調査) 文部科学省,川島隆太 | くらしデータ.com

「スマホを3時間以上使う子ども」成績は平均以下? スマホ利用が学力に与える悪影響を脳科学者が解説 – コクリコ|講談社

add-4) の図、再掲。
図がグチャグチャになってしまうくらい、複雑に多数の問題系が絡み合ってます。
「パッと理解できる、単純な世界」では、まったくないです。

そもそも核問題というものは、「すぐ読める・分かる回答」で満足していてよいような安易な代物じゃありません。多角的な情報を集めて分析し、あれこれ考えることが必須です。
2011年―12年ごろに流行った反原発運動を見ていて、そうした「安直な反知性主義」を私は感じ取り、正直言うと辟易していたこともありました。「理屈はいらない、ただイヤ ・イヤ・イヤ」とか。
それから14年たった今、核をめぐる社会状況が逆転しちゃったのは、言うまでもございません。

あるいは、
以前から日本では「核に関する議論」をタブーとするような社会的雰囲気が
+ (それに加えて)
近年の「安直な反知性主義」

今まであまり考えても来なかった「核抑止」なるものを聞いて、多くの人たちが単純に信じ込んでしまった

「核武装したほうが安上がり」などと主張する候補が、国政選挙で当選してしまった

というような実情です。

インターネット上でこうした社会潮流にあらがうのなら、スマートフォンに迎合せずPC中心に考えるのは、ご納得いただけるでしょう。
加えて読者の皆様にとっても、PCを使うことに慣れておいた方が、就職や仕事の際にも有利です。

それと皆様、印刷書籍の重要性もお忘れなく!
私はPCでインターネット上の核関連記事を読むだけでなく、関連した専門書籍も読むのですが、やはり専門書にはネットにはない良さがございます。特に紙の「余白」が重要でして、読んでいて考えたことや疑問点などを余白に書き記していけるので。私のように、文字だけじゃなく絵や図も余白に描く人間にとっては、書籍だけで味わえる思考と記録の仕方なのですね。

お分かりと思いますが、
「スマートフォンを使うのやめよう」なんて言ってるんじゃ、ありません。
スマートフォン / PC / 印刷書籍。それぞれの特性があるので、適切に使い分けよう
ってことです。

では、よろしくご了解願います!

About FrancisH

A freelance painter, copywriter, and beading artist
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