まずは、
フランス新型原発、日本メディアに公開 出力100%で初 安全性高めた設計、コスト増も
をお読みくださいな。
確かにEPRは ”事故安全性” を高めた設計になって
いますが、そのため建設工事が大変難しく、
工期延長 ⇒ 予算超過 を
一度ならず幾度も繰り返して
おります。
その事実については、本「やかんをのせたら~~」でも
たびたび指摘してきました。
al-4) (革新軽水炉) EPR | やかんをのせたら「平和利用」??-Heeday Francis (yadokari_ermite[at]yahoo.co.jp)
そこで参照先として、英語版Wikipediaの
該当ページへのリンクを張っております:
EPR (nuclear reactor) – Wikipedia
(;; >~<) / なんで、英語ページなの?
EPRの説明なら、日本語ページもあるよ:
欧州加圧水型炉 – Wikipedia
よくご覧になってください。この日本語ページの
出展元の多くは “Nuclear Engineering International” など
英語の文献になっております。
冒頭の日本語記事でも、
「・・・ 昨年12月に出力100%に到達して以降、日本メディアに公開するのは初めて。」
とありますよね。
やれやれ、良いか悪いかではなくて、まずは現実を
認識しましょう:
日本語だけで情報収集していると、偏りや視野狭窄が生じ
やすい、ってことですよね。
無論、そんな現実は今後、正していかないと。
だからこそ本「やかんをのせたら~~」では、
英語の記事をかなり引用・紹介しているのですね。
このすぐ下にあるTen Reasons —- もその一例ですし、
そこでもEPRの予算超過問題が取り上げられていますよね、
EPRという名前こそ、原文では登場していませんが。
さらに、気候変動対策は焦眉の急なのに、原発は10年とか
20年といった工期を必要とするので、気候変動対策には
ならない、という問題指摘もTen Reasons — には
繰り返し見受けられます。
