中国共産党の「人民日報」系列のタブロイド紙The Global Timesの
ウェブサイトより
IAEA chief voices concern over reported drone strike at Zaporizhzhia Nuclear Plant – Global Times

日本語メディアでの扱いが少ないのは、どういうことなの
でしょう??
中国共産党の系列紙でも、これだけ取り上げていると
いうのに~~

いつもどおり、私の抜粋・要約・日本語化
<  > 内は私からの補足説明
です。
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再掲 グリッドへの軍事/テロ攻撃

IAEA chief voices concern over reported drone strike at
Zaporizhzhia Nuclear Plant
(IAEA事務局長、ザポリージャ原発でのドローン攻撃の報に)
憂慮を表明)

Xinhuaさん
2026年5月31日

IAEAのラファエル グロッシ事務局長は土曜日 <5月30日>、
ZNPPのタービン建屋へのドローン攻撃があったとの報に、
深刻な憂慮を発表した。核施設に攻撃を行うとは、
「火遊びのようなものだ」と警告を発している。

IAEAによれば、その土曜日に同原発のタービン建屋にドローン
攻撃があり、建屋の1つの壁に穴が開いたとの通報を受けた。
IAEAがこの出来事を、ソーシャル メディア <日本でいうSNS>
のXで発表した。

・・・ (中略) ・・・

グロッシがさらに述べたところでは、同原発に駐在している
IAEA のチームが攻撃を受けたタービン建屋への立ち入り許可を
求めた。報じられている損害について、直接の調査を
するためだ。

・・・ (以下略) ・・・

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頭が痛い~~
私のクロッキー(速写画)、Croquis Cafeベース

原発では、原子炉自体は大変堅牢な構造物なのですが、
タービン建屋や外部電源供給用の変電所など、周辺施設が
テロ攻撃などに対して脆いことが多いのですね。そして、
タービン建屋が損壊 ⇒ PWRの場合、発電ができなくなる
…………………………………(当然ですが)
……………………………….. BWRの場合、放射性物質を含んだ蒸気が
………………………………….漏れだす恐れも
(BWRでは、炉内からの蒸気が直接にタービンを動かすので)

変電所が損壊 ⇒ 廃部電源供給が途絶えて、非常用のディーゼルや
……………………….電源車に切り替え
…………………..⇒ 非常用電源は長期間は使えないので、メルトダウン
……………………….の恐れも

それにしても、ドローンによる原発攻撃については、私は何年も
前から警告してきた(上の黒いメニューにあるページ g-6) )の
ですが、現実になってしまいました ・・・
ドローン攻撃 ⇒ メルトダウンというパターンが現実化しない
ことを、祈っております!

About FrancisH

A freelance painter, copywriter, and beading artist
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